最近、我が家に来客があった時に実感したことがあります。
それは…
人がたくさん集まった時は、普段のリビングとは見える景色が違う!
普段、快適に使っているリビングやキッチンでも、残念な部分が目に付きます
ということで今日は、最近実感した、内田家の残念ポイントを2つご紹介します。
①キッチンの通路が狭い
内田家のキッチンは、人気の対面式!ではなく、壁付キッチンです。
そして、キッチンの調理台と、食器棚までの通路の幅は、一般的にオススメされている「80cm」よりも狭く、約73cm。
普段はキッチンに立つのはほぼ一人ですし、
振り返るだけでレンジや炊飯器に手が届くので、何の問題もないです。
むしろ快適!
でも人が集まった時は、キッチンとダイニングを行き来する私と、
冷蔵庫に飲み物を取りに来る旦那の通り道が重なってしまうのがちょっと不便かな~。
せめてあと10cmでも広かったら、冷蔵庫を開けていても、その後ろを通れるな~と思います。
②ダイニングテーブルの周辺が狭い
こんな感じで4人掛けのダイニングテーブルを
置いているのですが…
その周辺には、洋服掛けとキャットタワー。
こちらも、
普段は何の問題もないのですが、
人が集まった時は”お誕生日席”を作って座るので、通路がめっちゃ狭い!
壁側に座っている人がトイレに行く時に、どっちから出るにも狭くて、
結局、「ごめん、ごめん。」って言いながら、譲り合いで通路をあけてます^^;
1/365がそんなに大事?
ご紹介した内田家の残念ポイント。
くそー!
リビングがあと2帖あれば…!
と、ちょっとは思いますが、私は失敗だとは思っていません。
そもそもウチにお客様が来るのはそんなに多くないですし。
(でも家を買う前よりは増えました…。)
リビングが広ければ広いほど、床に物を置いちゃうんです。
広いリビングは憧れるけど、そんなことをしたら、お掃除が大変になることは目に見えてました。
それに、
家に遊びに来てもらうのは仲の良い人ばかりなので、
「狭くてごめんね~!」って言いながらワイワイできればいいんです
365日のうちの特別な1日よりも、何でもない毎日が快適な方が私は幸せなことだと思います^^
最後までお読みいただき、
ありがとうございました^^