秋晴れの日々。
風も心地良いですね。

行く迄の日にちで、古事記と日本書紀をざっくりと勉強しておきまして。
やっとこ正倉院展へ行ってきました。

美術も博物も民芸も、歴史や文化が解るとより一層愉しめるものです。
時代背景や人々の生きざま等凡ゆる繋がりを感じる程に、記憶にも残り易いもの。
現在の人類世界を考える時のヒントにもなったりします。

温故知新ですね。

博物館前の公園で小一時間秋と緑を感じながら、うろうろ&ベンチでぽんやり。
ぽえーん。

国家珍宝帳の、一部の隙も無い精緻なこと。
書いている時、当人と周りがどんな風にしていたのか、妄想が暴走🤪
紙が貴重だったから木簡とかで一行づつ練習したり??な〜んて。

当時日本はシルクロードの最終地点と言われていたとのこと。
世界を巡り巡って、宗教も混ざって(まぁ大体仏教ですが)他の当時の海外風景を妄想。
時代時代の人々のやりとり。
またまた妄想。

展示品自体が大切である真意は、歴史文化、ひいては人間の全てを知るという処が浪漫です。
目には見えないトキメキを感化させてくれる。
だからこそ学芸員さんはいらっしゃる。

ただ観て終わり、というのは、勿体ないです!
勿論、何も考えずに唯ひたすらに作品を感じに行く愉しみ方も✨
よく役者等表現者を目指す方々へ対して、
「芸術鑑賞をしなさい」との言葉をチラホラ聞きます。
トゥルーーーーッ
と見て、聞いて、ハイ終わり。
という意味ではないですからね!

内面をどれだけ豊かに出来るか。

帰りしのご飯では、歴史に詳しい方と天皇の継承&男系女系・女性天皇の論議になりました。
人の考えを聞けるのは面白いです。
funnyでなく、interestingのオモシロさ🕺

今月24日迄です。


余談:石澤典夫さんの音声ガイダンスは、ストレートナレーションのお手本。
誰が聞いてもスッと入り、テクニックが凄まじいです。
おススメ!

そして番組は録画するのを忘れていました。
ちーん。



丁度三年前の今日。
今習っております、山村御流の展示について寄稿していました!


現在では全てに於いて写真撮影禁止です。
ちょっと、貴重かも?しれません(╹◡╹)

夢を全て叶えていっていることに、うふふとなりました。

私にとって「夢」とは、「現実の延長線上という名の未来」という考えです。昔からです。
ですから、地道に叶えてきました。
沢山の人が無理だや、ゆめゆめの夢という中、
小さい実現ではあるけれども、役者であるのも全てはコツコツ積み上げてきたから。

声楽を習っているのも、
現場レベルではそんな歳からでは遅い、というのが多い意見ではあります。
が、
わたくしは一生表現者であり、生きている上で、この先声楽のスキルを使う予定なので、これまた地味〜に地道にやるんです。


何か大当たりして、わーい!
なんていうのは、それこそ宝クジみたいなもの。
宝クジに投資すると、どれくらいリターンが望めますか?
自分自身に投資すると、どれだけの物が得られる(リターン)でしょうか。


お金の価値は時の流れによって変わります。
人の能力は、磨き続ける限り永遠です✨




先日からすっかり秋めいてきましたね!

実りの秋。

旬のもの、今有る物を美味しく頂きましょう。

そこには、目に見えない思いや手間暇がかかっていたり。

 

以前からツイッターやFacebookでもお伝えしていた事を記載し始めます。


服飾と、美食と、芝居の関係。

映えと、本質とは。

 

どういう事?

 

 

美味しい物然り、素敵な芝居然り。

物事の本質・本来の価値は、自分自身が決める事です。

 

「いいね」の数、レビューの高さ、「~賞受賞」、「巷で人気」。

そういったものを全て取り払って

味わったり鑑賞した時に、貴方はどう感じますか?

 

 

スマートフォンの写真機能向上により、個人単位での写真はより手軽に多くの人へ発信出来るようになりました。

加工も出来てしまうというのですから、写真を見た時点で幾つかのフィルターがかかっている訳です。

 

ネット上で手軽に入る口コミや評価も、情報源は定かではなく、あくまでこの世に本当に存在する方からなのかも不明。

 

誰々がイイと言っていたから。

それも、インフルエンサーとして収入を得ている場合がありまずので、当人が良いと判断しているかは実際のところ当人にしか分かりません。

 

お客である人々(消費者)の感性は、

目に見える数字や写真・情報という名の責任が発生しない文字媒体に寄ってしまってきている。

感じたり思考しない方が楽だから。

 


ファッション業界から見てみると…


ファストファッションが流行り、イイねや評価が多い物が消費され、ドラマや音楽等「作品」として残る筈のものたちでさえ、記憶の彼方へと消費されています。

 

幸いな事に、ファスト「だけ」のファッションは後退し始め、お店側も良い物を販売するようになってきました。

その大きな理由の一つが、個人間での中古販売です。

企業は、個人売買品より価値を出さなければ定価では敵いません。

価値を生み出すには様々な方法がありますが、もう消費者は「目に見える肩書」だけでは動き辛くなってきました。

触った時の生地の質、体を入れた時の感覚等。

 


 

では、役者が携わる「作品業界」はどうでしょうか・・・

 

本当に美味しい物、素敵な作品(芝居)って?

続く。