申込みが来ない夜、私まで直そうとしてた。

申込みが来ない夜、私まで直そうとしてた。

発信するのも、人に気を遣うのも疲れていた私が、
無理に自分を変えずに、好きな仕事を続けられるようになったきっかけ。




もう、次はなにを直せばいいんだろう・・・



無理なポジティブを手放して

深夜、静かにチョコを味わった夜から


少しずつ、

私の毎日が変わっていきました。




あの頃は、笑うのにも力が必要でした。


お申込みが来ないたびに、

売れている人の発信を見にいって

プロフィールを書き直して、

投稿を増やして、



「もっと明るく」

「もっと華やかに見せた方がいい」



そう言われれば、

無理やり口角を上げて、笑顔で写真を撮る。


本当は落ち込んでいる日も、


「前向きに考えよう」

「これにも意味がある」


と、自分に言い聞かせる。



もっと明るく。

もっと前向きに。


でも、

鏡に映る顔は土気色で、

朝起きても体が重い。



昼間に言われた一言は、

夜になっても頭から離れない。



お申込みも来ない。



もう、なにを変えたらいいんだろう…


そんな私が、

深夜、お気に入りのチョコを静かに味わった夜。



そこから少しずつ、

今までとは違う毎日が始まりました。



「自分を無理に変える必要はなかった。」



と気づくまでに、私が知ったこと。


そのきっかけをもらった、

チョコレートのアトリエから届く

5日間のお手紙を、ここに置いています。




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こんばんは、唯です。

 

もう寝ようと思っていたのに、

気づいたらまた

プロフィールを直していました。

 

 

この肩書き、ちょっと大げさかな。

 

こんなこと書いたら、
「実績もないのに」って思われないかな。

 

この言い方、なんか偉そうかも…。

 

 

一行書いて、消して。

また書いて、やっぱり消して。

 

時計を見たら、もう0時を過ぎていました。

 

こういう夜、何度あったんだろう。

 

 

ブログの書き方も勉強した。

売れている人の発信も見た。

写真も変えた。

プロフィールも整えた。

 

 

でも、急に怖くなる。

 

これで合ってるのかな。

変に思われないかな。

否定されないかな。

 

投稿ボタンを押した後も、

やっぱり消そうかな、と何度もスマホを開く。

 

そこまで思い悩んでも申し込みは入らない。

 

 

すると今度は、

 

文章が悪いのかな。

肩書きが悪いのかな。

商品の魅力が足りないのかな。

 

最後には、

 

「やっぱり私には向いてないのかな」

 

まで行くショボーン

 

 

そして翌朝になると、

 

また売れている人のブログを開いて、

昨日直したばかりの文章を直し始める。

 

そんなことを

何度も繰り返していました。

 

そんな頃、
深夜、お気に入りのチョコを静かに味わった夜から。
 

少しずつ、

発信するときの私に変化が起き始めました。

 

 

書いた言葉を、

「こんなこと言って大丈夫かな」

と何度も直すことが減った。

 

 

投稿したあと、

誰かに変に思われていないかと
気にすることも減った。

 

 

今までなら
書く前に引っ込めていたようなことを、

少しずつ書けるようになりました。

 

 

すると、

 

「ずっと読んでいました」

「唯さんにお願いしたいです」

 

そんな言葉をもらうことが増えていきました。

 

 

チョコでリラックスしただけでも、

 

売れる決め台詞を新しく覚えたわけでも

 

投稿数を増やしたわけでもありません。

 

それなのに、

発信と仕事の流れが、少しずつ変わっていった。

 

 

もし、

あの頃の私と同じようなところで
立ち止まっているなら。

 

 

私がきっかけをもらった、

チョコレートアトリエからの5日間のお手紙を

読んでみてほしいと思っています。

 

 

集客に悩んでいた私が、まさかチョコのお手紙を
紹介することになるなんて、あの頃は思ってもいませんでした。

 

でも、

今ならその理由が少しわかる気がします。
 

今日もたくさん受け止めてきた方の夜が、
少しでもやさしく閉じていきますように。

 

「優しい」という言葉の裏側に隠された、
静かな搾取の構造

こんにちは、唯です。

今日は、今まで私の中でくすぶっていた、

 

どす黒い本音と気づきを文字に起こし

 

残しておこうと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「唯さんは優しいですね」

 

そう言われるたびに、

 

私は心のどこかで、

 

ヘドロのような

 

自分への嫌悪感を感じていました。

 

 

繊細な感性を持つ人間は、

 

人一倍、空気を読み、

 

相手の痛みに敏感です。

 


世間ではそれを

 

「優しさ」と呼びますが、

 

本当でしょうか?

 

 

私の場合、

 

 

相手の顔色を伺い、期待に応え、

 

「ポジティブな私」を演じて、

 

誰の気分も害さないように立ち振る舞う。

 

 

それは、単なる思いやりというより

 

自分が傷つくことを恐れるあまり、

 

無意識に相手の機嫌を優先してしまう

 

「臆病な支配」

 

だったのかもしれません。

 

 

同時に、

 

自分を安売りして、誰にでも差し出す

 

「搾取されるための招待状」を

 

配り歩いているようなものでした。

 

 

案の定、周りには、

 

知らず知らずのうちに

 

私のエネルギーを吸い取る、

 

捕食者のような人ばかりが集まりました。

 

 「あなたなら分かってくれるよね」と、

 

甘い顔と言葉で

 

時間と心を奪っていく。

 

 

当時の私は、

 

自分を守るための「膜」が

 

透き通るほど薄くなり、

 

外側の冷たい湿気や、

 

他人の期待という

 

「ノイズ」を 無防備に

 

吸い込み続けているような状態でした。

 

 

原因のわからない不調に悩み

 

どれだけ必死に自分を焚きつけても、

 

体は鉛のように重くなるばかり。

 

 

なぜなら、「繊細さ」というアンテナは

 

時に、

 

自分を傷つける不純物を

 

効率よく拾い集め、 

 

内側に溜め込んでしまう性質を

 

持っているからです。

 

 

あの日。

 

 

 一粒のチョコを口にしたとき、

 

私は初めて自分に

 

それまで禁忌と思っていた

 

「拒絶」を許しました。

 

 

「あぁ、私は本当はあの人と

いたくないんだ」 

 

「この環境は、私を鈍らせるだけだ」

 

 

その醜い本音を認めた瞬間、 

 

私の内側に、

 

パキッとした硬い「膜」が張るのを

 

感じました。

 

 

それは、誰にも浸食されず、

 

自分本来の艶を守り抜くための、

 

一番優しくて、一番しなやかな

 

「防具」でした。

 

◆「繊細さ」を、自分を傷つけるために使わない

「辛いよね」

 

「頑張ってるよね」

 

 

そう言ってもらうと安心しました。

 

でも、現実は1ミリも動きませんでした。

 

 

優しい世界を信じる人間が

 

自分を守るための「防具」を

 

持たずに立ち尽くすのは、

 

あまりにも無防備で

 

残酷なことでした。

 

 

今なら、ハッキリと言えます。

 

繊細であることは、

 

搾取を許す弱さでは

 

ありませんでした。 

 

 

ただ、私を含め多くの人が、 

 

その「鋭すぎるアンテナ」の使い道を、

 

決定的に間違えていただけだった。

 

 ◆「無理をやめる」と決めただけでは、何も変わらなかった 

 

あの日、私はついに限界を迎え、

 「もう、誰にでもいい顔をするのはやめよう」

と心に誓いました。 

 

でも

 

「自分を大切にしよう」

「嫌なことは断ろう」

 

と 頭で決めただけで、

 

すぐに変われたわけではありませんでした。

 

スマホが鳴ればやっぱり

 

ビクッとして反射的に引き受けてしまう。 

 

かといって、

 

「もう無理!」

 

と急に冷たい態度をとって、 

 

本当は大切にしたかった

 

ご縁まで自ら壊してしまう…… 

 

という痛い失敗もしました。

 

 

 「ポジティブになろう」

 

といったマインド論や、 

 

「上手に断る・境界線を引く」というスキル。 

 

 

あるいは「マイペースに距離を置く」というただの逃げ。 

 

そんな「今の自分を否定して着込む鎧」では、

 

長年染み付いたビクビクの癖は

 

どうにもならなかったんです。

 

 私たちが本当に欲しかったのは、

 

戦うための武器ではありません。 

 

かといって、

 

相手を突き放して

 

孤立することでもありませんでした。 

 

 

◆ 誰も教えてくれなかった「秘密の小さなレシピ」

 

私を救ったのは、 

 

もっと拍子抜けするほど静かな方法でした。

 

 

自分を無理に変える必要はありませんでした。 

 

 

媚びることも、自分じゃない誰かを演じることも、もういりません。 

 

ただ、その

 

「誰も教えてくれなかった小さなレシピ」

 

を知るだけで。

 

 

 無理に熱量を上げなくても、 

 

そこには誰にも浸食されない

 

しずかな聖域が生まれ、 

 

すり減るばかりだった毎日が嘘のように、 

 

私の価値をわかってくれる人だけが

 

集まり始めました。

 

 

 

不思議なことに、


私を雑に扱う人との距離が、


少しずつ変わっていきました。

 

 

 

 他人の顔色をうかがう

 

 「人間関係」にも

 

 自分をすり減らす

 

 「集客」にも、

 

 心底疲れてしまったあの時の私へ。

 

 

 

 これ以上、

 

 自分を奮い立たせる必要は、なかった。

 

 

 

 

ただ、今までのように

 

「無防備」なままでいる必要も、

 

もうなかったのです。

 

 

 

知ることでしか、
守れないものがあります。

 

私がこの記事で書けるのは

あくまで私自身が気づいたことだけです。

 

でも本当は、 

 

「どこで自分の温度を見失っているのか」は、 

 

人によって少しずつ違うのだと思います。

 

人に合わせすぎる人もいれば、 流行に合わせすぎる人もいる。

 

家族の中で自分を後回しにしてきた人もいる。

 

だからこそ、 ひとつの記事で答えを急いで受け取るより、 

 

静かな手紙として、

 

少しずつ読んでいく方が、 私には合っていました。

 

その手紙には、

 

なぜ優しい人ほどすり減ってしまうのか、 

 

どうすれば自分の温度を見失わずにいられるのかが、 

 

もう少し静かに、順番に綴られています。

 

私が「優しさ」で自分を削るのをやめて、


本来の穏やかなまま、自分を守れるようになったきっかけ。

 

私に「防具」を与えてくれた場所への入り口を、


同じように息苦しさを抱える誰かの役に立つかもしれないと思い、


ここに置いておきます。

 

※この招待状には、「繊細さ」というアンテナが拾い集めてしまった不純物を特定し、

本来の艶を取り戻すための記録も添えられています。

 

必要な方に、届きますように。

唯です。

 

発信を始めようとすると、胸のあたりが重くなる。

 

 

心の勉強を続けて、感謝ノートを書いたり、

 

自分を許すワークをしたりすることは得意なのに、

 

なぜか「誰かに何かを伝える」という段階になると、

 

急に足がすくむことがあるものです。 

 

 

 

それは、努力が足りないからでも、才能がないからでもなくて。

 

 

ただ、いま目にすることの多い「発信のセオリー」が、

 

心に繊細な場所を持つ人には少しばかり重荷に映るのかもしれません。 

 

 

 

 

以前の私もそうでした。

 

何かに感動したり、気づきを得たりするたびに、

 

「これを誰かに伝えたい」と強く思うのに、

 

パソコンの前に座ると、どうも言葉が出てこない。

 

 

 例えば、「共感してほしい」と願う気持ちの裏側で、

 

「もし批判されたらどうしよう」

 

「誰かの期待を裏切ったらどうしよう」

 

という不安が、

 

じわじわと湧いてくるのです。

 

 

 

 

世の中には

 

「もっと積極的にアピールを」

 

「まずは数を打て」

 

といった言葉があふれていますが、私にはそれができませんでした。

 

 

一つ一つの言葉を選ぶのに時間がかかり、

 

投稿ボタンを押すまで何時間も、時には何日も迷ってしまう。

 

 

そのうち、エネルギーが枯渇してしまい、

 

「また今回もできなかった」と、

 

そっと画面を閉じる日々が続いていました。

 

 

 

 

 何より辛かったのは、心のことを学んできたはずなのに、

 

発信でこんなに疲れてしまう自分は、

 

本当に人の役に立てるのだろうかという自己疑念でした。

 

 

周りの成功者のSNSを見ると、

 

軽やかに発信を続けているように見えて、

 

「私には無理なんだ」と心が固まってしまうことも少なくありませんでした。 

 

 

 

 

そんな風に立ち止まっていた頃、

 

偶然出会ったのが、チョコレートソムリエである、

神野さんのアトリエから届くお手紙(メルマガ)でした。

 

 

神野さんのお手紙は、よくある

 

「〇〇日で売上達成!」

 

といったギラギラした成功談とは全く違いました。

 

 

まるで、私の隣にそっと座って、

 

静かに語りかけてくれるような文章でした。

 

 

そこには、心をすり減らさずに、

 

自分のペースで、

 

本当に届けたい人にメッセージを届けるための、

 

今まで受講してきた教えとは

 

全く別の視点が書かれていました。

 

 

 

 世の中の多くの発信術は、

 

どうしても

 

「目立つこと」

 

「数をこなすこと」

 

を重視しがちです。

 

 

それは悪いことではありませんが、

 

私たちのように、相手の感情に敏感で、

 

じっくりと関係性を築きたいと願う人間にとっては、

 

時に大きな負担になります。

 

 

 

自分を奮い立たせて、

 

無理に「明るく」「積極的」な自分を演じようとすると、

 

次第に心の声が聞こえなくなってしまう。

 

 

そして、一番届けたかったはずの、

 

自分の本質的なメッセージが、

 

どこかへ消えてしまうような感覚に陥ります。 

 

 

 

 

神野さんのメルマガを読み進めるうちに、私は

 

「集客は、必ずしも自分を偽り、削って行うものではない」

 

という静かな気づきを得ました。

 

 

 

大切なのは、自分の内側にある

 

繊細な感覚を守りながら、

 

無理なく続けられる方法を見つけること。

 

 

そして、本当に届けたいメッセージを、

 

本当に必要としている人に届けるための「型」は、

 

一つだけではないのだと。 

 

 

もし、今、発信で心が疲れてしまい、

 

「私には向いていないのかもしれない」と感じている人がいたら、

 

ぜひ一度、その選択肢を広げてみてほしいのです。

 

 

頑張って自分を奮い立たせるのではなく、

 

心が自然と動くような、静かな一歩を選ぶことができる。

 

 

 

あのメルマガは、私にとって、

 

そんな新しい道を示してくれる、

 

かけがえのない存在となりました。 

 

 

静かに、そして確かに、

 

自分の言葉を届ける方法を探しているなら、

 

一度、立ち止まって

 

そのメルマガを読んでみるのも良いかもしれません。

 

 

そこには、私たちのような人間が、

 

心を消耗させずに、自分らしく輝くための、

 

ささやかなヒントが隠されています。

 

 

こんばんは、唯です。

 

SNSを開くと、

 

今日もあふれる

 

「愛と感謝!」の言葉たち。 

 

 

画面の向こうの彼女たちは、

 

いつだってエネルギーに満ちていて、

 

眩しいほどの笑顔を向けていました。

 

 

 

素晴らしいことだと頭ではわかっているのに。 

 

 

それを見るたび、

 

私はなんだか自分がひどく

 

冷たい人間のように思えて、

 

そっと画面を閉じてしまうのです。

 

 

 

 

「私みたいに、そこまで社交的でもない、

 

ひっそり生きたい人間は、

 

起業なんてしちゃいけなかったのかな…」

 

 

 

そんなふうに、

 

一人ため息をつく夜が

 

何度もありました。

 

 

 

でも、世間の

 

「集客の正解」は教えてきます。 

 

 

 

「エネルギーを高く保たないと、人は集まらないよ」 

 

 

 

「自分からどんどん前に出て、ポジティブに発信しなきゃ」と。

 

 

 

だから私は、

 

 

その教えを必死に守ろうとしました。 

 

 

 

無理に口角を上げて、

 

本当は少し苦手な交流の場にも顔を出し、

 

誰かの期待に応えようと

 

「ポジティブな明るい人」を演じ続けました。

 

 

 

 

けれど、

 

そうやって不自然なテンションで

 

無理をして繋がったご縁は、

 

私にとって大きなプレッシャーに変わりました。

 

 

 

なぜなら、一度

 

「明るくてエネルギーの高い私」

 

で人を集めてしまうと、

 

明日も明後日も、

 

永遠にその「無理をしたテンション」を

 

保ち続けないといけなくなるからです

 

 

 

 

静かに、

 

ひっそりと生きたかったはずなのに。

 

 

 

 

 頑張って「誰かの正解」を

 

演じれば演じるほど、

 

本当の私は息ができなくなり、

 

心はすり減っていくばかりでした。

 

 

 

愛や感謝を叫び続ける

 

眩しい世界の中で、

 

私だけが静かに

 

溺れかけていたのです。

 

 

そんな私が、

 

ある日を境に、 

 

誰かの高い温度に

 

無理やり自分を

 

合わせるのをやめました。

 

 

 

「エネルギーを高く」

 

とテンションを上げることも、 

 

 

誰かの期待に応えようと

 

不自然な笑顔を作ることも、

 

すべて手放したのです。

 

 

 

代わりに選んだのは、

 

ただ自分自身の

 

「静かな平熱」に戻ること。

 

 

 

すると不思議なことに、

 

あんなにすり減っていた集客が

 

嘘のように、

 

 「唯さんだから」と、

 

しずかに選ばれるようになりました。

 

 

 

無理をして重い仮面を被っていた私が、 

 

頑張らずに、その「平熱」を

 

取り戻すことができたのは

 

特別なノウハウでも

 

マインド術でもありませんでした。 

 

 

 

ただ、

 

深夜にお気に入りのチョコを味わうような

 

しずかなアプローチ。

 

 

 

私があの

 

「眩しすぎる世界」の

 

苦しみから抜け出し、 

 

本来の自分のままで

 

選ばれるようになった理由を、 

 

こちらにそっと綴っておきました。

 

 

 

今、もしあなたが、 

 

かつての私と同じように、

 

 

息が詰まるような場所で 

 

独り立ち尽くしているのなら。

 

 

 

一度立ち止まって、

 

ここをそっと、覗いてみてください。

 

 

お読みくださりありがとうございました。

よい一日となりますように

こんばんは、唯です。

 

あの頃の私は、
何かを足せば変われると思っていました。

 

もっと学べば。
もっと前向きになれば。
もっと自信が持てれば。

 

いつか、
ちゃんと発信できるようになる気がしていました。

 

でも、実際は逆で。

 

学ぶほど、
「まだ足りない」が増えていく。

 

ノートには、
理想の未来とか、
前向きな言葉とか、
きれいな言葉ばかり並んでいるのに。

 

現実の私は、
投稿する前に手が止まっていました。

 

「私なんかが、お金をいただいていいのかな」

 

この言葉だけは、
何を学んでも、
なかなか消えてくれませんでした。

 

 

そんな時に、あるお話しに出会いました。

 

もっと明るくなりましょう、

とか。

 

自信を持ちましょう、

とか。

 

感謝しましょう、

とか。

 

そういう話ではありませんでした。

 

出てきたのは、
チョコでした。

 

正直、
意味がわかりませんでした。

 

今、私が悩んでいるのは、
 

発信のことだし。
お金のことだし。
自信のなさのことなのに。

 

 

なんでチョコなんだろう、
と思いました。

 

 

でも、
その話だけは、
なぜか閉じられませんでした。

 

 

そこから
それまでずっと握りしめていたものを、
優しく、置けた気がしました。

 

 

「ちゃんとしなきゃ」
「もっと学ばなきゃ」
「もっと良く見せなきゃ」

 

そういう声が、
少し、静かになった。

 

そして不思議なことに、
その頃から、
発信の言葉が少し変わりました。

 

 

「唯さんの言葉に救われました」

「無理をしていない感じが、信頼できました」

 

 

という、あたたかなお便りが届くようになりました。 

 

 

あんなに必死に追いかけていた 

「お金への恐怖」も、 

夜の闇に溶けるように、静かに消えていきました。

 

 

今でも、
なんでチョコだったのか、
うまく説明できる気はしません。

 

でも、
あの時の私には、
たぶん必要だったんだと思います。

 

もっと頑張ることでも、
もっと自信をつけることでもなく。

 

一度、
自分を作り込む手をゆるめること。

 

 

もし今、前向きになれない自分を責めていたり、
「私なんかが」と思って、

発信の前で手が止まっている人がいるなら。

 

 

あの時の私が読んだものを、
ここに置いておきたいと思いました。

 

 

無理に明るくならなくても、
自信がある人のふりをしなくても、
少しだけ力を抜ける入口があるのかもしれません。

 

 

私が、ポジティブな言葉の陰に隠れるのをやめて、
自分の温度のまま言葉を出せるようになったきっかけ。

 

 

今、苦しい誰かの夜に届けばいいなと思って、
ここに置いておきます。

静かな夜に、一粒のチョコを味わうように……

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今の貴女の温度で、明日が今日より優しくなりますように。

── 唯