「断れない」
「申し訳なくて値段を出せない」
そんなやさしさに、疲れてしまうことってありませんか?
わたしも、ずっとそうでした。
友達にお願いされると、
つい無料で引き受けてしまったり、
「この金額で大丈夫かな…」と
自分の価値を下げてしまったり。
だからといって「境界線」を引くのに
罪悪感やためらいもあって。
でも最近、あるnoteを読んで──
「それ、わたしだけじゃなかったんだ」
と思えたんです。
そのnoteには、
・やさしさが壊れてしまう本当の理由
・相手に冷たさを感じさせない境界線の気を付けたい引き方
・関係を続けるためにこそ必要な考え方
そんな視点が、あたたかく、
やさしく書かれていました。
図解や言葉もやさしくて、
気づけばスクショしながら読んでいたほどです。
noteを読んでから、少しずつですが
・「値下げしない」ことを恐れなくなった
・「断る」ことが悪いことではないと思えるようになった
・自分を後回しにしなくなった
そんな変化が起きました。
もしあなたも、
「やさしくありたい」
けど「すり減ってしまう」
そんな自分にモヤモヤしていたら──
このnote、きっと救いになると思います。
誰かを癒す前に、
まず自分の心をそっと
抱きしめてあげてください。
自分を守るって、「わがまま」じゃない。
ちゃんと続けていくために
「やさしさの境界線」を引くことが
何よりやさしい在り方なんだと思います。
お読みくださりありがとうございました
よい一日をお過ごしください