こんにちは、結です。

 

発信してないのに、疲れてるって

おかしいのかな?


そう思っていた時期がありました。

 

でも、
「おかしくなんか、なかったんです。」

 

むしろ、あの感覚こそが、
“ちゃんと受け取る力がある人”の証だったのかもしれません。

 

 

たとえば私には、


「この投稿で、誰かを傷つけてしまうかも」


「こんなこと書いて…“調子乗ってる”と思われたらどうしよう」


そんな《見えない疲れ》が、
発信する“前”から、体の奥にじっとりと広がっていました。

 

 

実際、発信することはほとんどなくて。


ただ、“やらなきゃ”という想いだけが、
胸の奥に、鈍く重く残っていたんです。

 

スピリチュアルの世界って、
本当は“見えないものを大切にする”場所のはずなのに。

 

気づけば私も、
「売れる投稿の型」や「戦略的な見せ方」ばかりを探して、
心の声を、そっと黙らせていました。

 

──でもね。
あるとき、こう思ったんです。

 

 

発信って、“売るため”だけのものなのかな?

 

 

そしたら、心が少しだけ、ほっとした気がしたんです。

 

そんな時たまたま、ひとつのnoteに出会いました。


誰かが紹介していた、
“発信が怖い人のためのnote”。

 

 

読んだとき、涙が出ました。

 

 

そこには、私と同じように
「静かで、やさしくて、

それでも誰かを助けたかった人」がいたんです。

 

「営業ゼロで、必要な人に届く仕組みがある」

 

そんな言葉が書いてありました。

 

ずっと信じたかった世界が、
そこにはあった気がしました。

 

今でも私は、発信が得意ではありません。

 

でも、
あのnoteに出会ってから、
“届け方”を変えるだけで、心が守られることを知りました。

 

もしあなたが今、
「発信したいのに、なぜか体が動かない」


そんなふうに感じているなら――

 

そのnote、そっと読んでみてください。

 

私が救われたように、
きっと、あなたにも何かが届くはずです。

 

こちらのnoteです
(※私のものではないのですが、本当に良かったので…!

 

必要な人に、届きますように。

心から、
結より。