こんばんは
【食といのちの調理人/宇宙エネルギーを感じる地球人】小石 倫子です
今日もありがとうから始まる
いつものように山は楽しいことや時には自分を大切にして俯瞰することをいっぱい感じさせてくれる
そんなことを感じて日々過ごせるようになりましたました
秋分を迎えて、
中秋の名月を迎えた同時に
今年は満月でしたが、
満月は、物事の成就とともに浄化のエネルギーも強く
不要なものを手放して、来年に向けての準備段階に入りました
最近では、この時期に来年のカレンダーやスケジュール帳が売り出されるようになりましたよね
みなさんは今年一年をどう振り返りますか
私は今年は本当にありがとうございますの感謝の年でしたね
移住を決意して実際に自分で行動したこともありましたが、行き先変更したにもかかわらず、
当初の読み通りの日程で移住したり、
自然農で田畑をやりたいと思っていたことも
当初の読み通り9月からスタート
↑
来春に一時は変更していたものの、借りた土地が
思いの外痩せていたことが判明して
グッとタイミング
地域の方々と親交を深めてまずは
和を持って暮らすことに専念する
↑
移住当初は、少々揺さぶりもありましたが、
それもまた友人たちの助言で
何とか気づきに変えてクリア
狩猟免許を取得したり
ボランティア活動に参加したことでさらにグッジョブ
まぁこれほどまでに
人は小宇宙であり、宇宙エネルギーを感じて
自然の摂理に沿い、応じて任せれば
可もなく不可もなく
天命を宿命に変える
そして脈々と紡がれて来た魂があるからこそ
そんなことを感じさせてもらえた一年でした
そして
やっぱりこの流れに身を任せられたのも
主人が行かせてくれたからですね
↑
楽しすぎて、かなり忘れてしまいます
いかん、いかん
もちろん
地域おこし協力隊という行政の管轄下での生活ですので、まだまだ揺さぶりもありますし、意に沿わないといったところがないといえば、嘘になりますが、
でもそれもこれも気づきだと思えるようになった一年でもありました
ただただ【生きる】ということにフォーカスすれば
本当にありがとうございます
という気づきしかありません
自然の摂理は時に厳しくもありますが、
そこに情念というものはなく、ただただ恵みの愛のみだなぁとつくづく思います
だからこそただただ【生きる】ことに
フォーカスすれば
ただただ深く俯瞰するだけのことです
巷では
風の時代
二極化と叫ばれ
どちらかがよくて、どちらかが悪いということに
フォーカスしがちですが、
全てはただただあるだけ
ただただジャッジすることなく、
自分がどうあるべきかだけにフォーカスして
宇宙エネルギーを感じて
自然の摂理に沿い応じて任せればいいだけのこと
山の恵みはいつも優しい
今日は狩猟の先輩がまたまた山の恵みを持って来てくれました
自生の椎茸
こんなに出ているのは珍しいとのこと
↑
こんなんがやってみたいんだろう
はい
原木椎茸も作りたい
今日の栗は、パンパン
これは渋皮煮にして、少し遅くなってしまいましたが
お月見団子の代わりにどら焼きに入れようかと
こんなのは見たことあるか？
と
てっきりノネズミの巣かと？
先輩曰く メジロというウグイスに似た野鳥の巣だそうで、とっても素敵な巣
苔と細い細い小枝というか松の枯れ葉か？を綺麗に編み上げています
なかなかの手芸ならぬ口芸がお上手
本当に
毎日毎日飽きない
本当にありがとうございます