この距離感、分かる〜 | 自然のある暮らし〜程よく楽しく

自然のある暮らし〜程よく楽しく

【いのちを調えること】

50歳を機に大阪から高知へやって来て自分らしく生きていくお話し


日常をただただ楽しく綴って
いきます。

皆さんの生きるヒントに
なれば幸いです

こんばんはラブ照れ

【食といのちの調理人】小石 倫子です照れおねがい

前回のブログで
何となく周りに波長を合わせたりせず自分の人生
自分らしく生きようぜラブウインク
ということを話したくて、

ソレをまさにタイムリーに題材にしているドラマ

【ソロ活女子のススメ】がいい。という話しでしたが



まぁ、ソロ活女子の〜というぐらいだからまさに
どう生きるかってことがテーマなのですが

こちらのドラマ
【生きるとか 死ぬとか 父親とか】は
まさに軽く死生観的要素が見え隠れ照れラブ

こちらのドラマは、いわば吉田 羊さん演じる独身女性と自由奔放な父親といかに有意義な時間を過ごし、別れるのか?みたいな。

その番組の流れがまさに我が父親とリンクし
母親が亡くなった直後の父親は、いわばもうこの世に未練などないと言わんばかりの憔悴ようが今はどうだ。

まぁまぁそれなりに楽しく余生を暮らしている。

ドラマの中の吉田 羊さん演じるトキコが
父親との微妙な距離感に違和感を感じつつも

父親の好みのドリンクを作りながら
【あゝあ、こうやってこの人の好みのドリンクを作ってしまうのよね〜】とどこか納得のいくようないかないような心持ちを抱えながらも世話を焼き

ドラマのタイトルではないが、
こういう微妙な距離感と違和感を感じつつも生きて

そして死ぬのかなぁと。


親との距離感、関係性は、まぁ自分らしくという立ち位置は少々難しいということだウインク

結局のところ
表があれば裏もある

全てはまさに陰陽なのだびっくりニヤリウインクニヤリ