過去記事。
Aちゃんと私について。
補足掲載はじめよう
自分の過去の記事を。
振り返った感想は…。
病みまくりで恥ずっウヒョ。
そして。
今も大してなんですが。
とても読みずらい
そんなブログに。
いつも。
いいねやフォローをありがとうございます。
Aちゃんと私。
私たちの運命が。
大きく変わった日のはなし。
とりま。
Aちゃんと私の当時の関係性はコチラ↓
そして運命の日。
私が生まれて初めて。
後悔し続ける始まりの日。
運命の日の話はコチラ↓
あの時こうしておけば…
違った選択をしていたら…
なんて。
私は今まで。
一度も思ったことがなかった。
いつも。
どんなときも。
あの選択はベストだった。
と。
自分に。
言い聞かせるコトが出来た。
誰かに頼らなければ。
生きていけなかった。
子どもの頃に比べたら。
大人になって。
自由に選択できる全てが。
幸せだと。
思えたからカモだし。
または。
そんな風に。
嘆く大人に私はならない。
引きずることはしない…と。
んーある意味自分を。
過大評価していたのカモ。
今は。
笑えるくらい。
たくさん後悔している。
間違った選択を。
取り戻すことの出来ない。
失敗を後悔する日々だ。
この先も一生そうだろう。
この日。
Aちゃんを引き留めるコトが。
出来たのは。
事実上。
私だけだった。
あれがAちゃんにとって。
最後の別れ道だったと。
気付くのが遅すぎた。
誰かにこの件を話すと。
周りは皆。
私ちゃんのせいじゃないよ。
違う選択をしても同じだったカモ。
と。
私を想って。
そう慰めてくれるだろう。
または今となれば。
いつまで引きずってるの。
前を向きなさい。
とか。
呆れて怒る身内もいるだろう。
だから誰にも言わない。
私はみんなの。
慰めや叱りの意見を受け入れず。
周りを悲しませるから。
言わない。
私は。
この日から始まる。
後悔の日々を。
これからもずっと。
背負って生きていく。
それは。
いつか。
自分が。
諦めかけた人生を全うして。
Aちゃんに会えた時。
互いにごめんねって。
言い合う。
話題のひとつだから。
私が抱えて持っていく。
そう…Uber Eats 的なウム。
今はそう考えて。
背負って生きていると。
なんだか。
とても重たいケド。
どこか少しだけ楽しみで。
涙は出るけど。
悲しく感じないのが不思議。
「前向き」って。
重荷を降ろすコトだとは限らない。
忘れるコトとも限らない。
背負って進んじゃ。
いけないなんてきっとない。
後ろ向きのまま。
先へ進む人がいたっていい。
自分がそれで。
過去を受け入れられるなら。
今も後悔し続けている私を。
周りが憐れもうが。
呆れようが関係ない。
私は。
自分の後悔と懺悔を。
Aちゃんの元に届ける。
Uber配達員。
あ…
田舎だから。
Uberよく知らないけど(笑)
余談。
ココナラさんで。
ずっと同業者さんのフォローが。
多かったのだけど。
(コレも勿論感謝です!)
最近は。
ブログから見に来て頂いた。
一般の方からのフォローが。
少しずつ増え。
なんだから見るだけで
元気が出て。
嬉しいです٩( ᐛ )وカンシャ。
ありがとうございます。
長男へ定期的に送っているのがコチラ↓
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