そこはきちんと子どもと向き合って・・・・・
というような育児記事を
目にするのが
怖くてたまりませんでした。
だって
私は
向き合ってないから。
次男は
結局
(詳しい話は書きませんが)
もう遠くの大学に
行ってしまったから。
話さなくなって
二年くらい
そのことが
つらくて
心屋にきた。
でも、それは
ダミーで
自分自身と
向き合うことになったけど
次男とは
突っ込んで
話し合わないまま
だった。
こちらからは
何度か
話そうとしたけど、
拒絶されて
まああのころの私の
見張り行動では
誰だって話なんかしたくなかったろうと
やっときづいたけど、
そのことが
自分を責めていた。
ジェニマスシークレットキャンプにきていたあきえちゃんに
聞いてもらった。
あきえちゃんに
言わされた(笑)
言葉は
私は子どもと向き合えない母です。
ダメな母です。
子どものことちゃんとできない母です。
子育てのできないダメ母です。
ご飯さえ運べばいいと思ってる冷たい母です。
息子が家を出て
ほっとしている冷たい母です。
(間の言葉忘れたけど)
でも、こうやって
いつまでも性懲りもなく次男のことを考えてるってことは
ちゃんと自分の心の中で向き合ってきたんです。
ちゃんと子どものこと考えてます。
愛情深い母です。
このまま向き合わなくて
大変なことになったらその時考えればいいんです。
向き合わなくていいんです。
私は子育てできついことは
スルッと逃げられるゲスイ母です。
それが私の魅力です。
あとから
自分でつけたしたり
あきえちゃんに解説してもらった
言葉もあるけど
そんな感じ
久しぶりに泣けました。
最近楽しいけど
楽しいと
次男はほんとうに
幸せなのかな？
ほんとはどうなのか？
私、ちゃらちゃらしてる場合か？
って、思ってました。
でも、
そんな
自分をもう責めない。
今までの次男との関わり方で
自分をもう責めない。
あれはあれで
最高に一生懸命に
やってたこと
そう思うことに決めました。
あきえちゃんに教わったのは
それは
愛からくる行動なのか
恐れからくる行動なのか
と、
どんな自分の言動にも×をつけないこと
自分を責めないこと
責める自分がでてきても
それも感じてみる。
やってみます。
ありかとう、あきえちゃん
そして、
久しぶりにあった
21期の仲間たち
楽しかった。
マスターにいってたときより
もっともっと
大切な存在になってきた。