こんばんは。窪田です。
今回の記事は
前回の
【飽きずに日本史の
勉強を続ける方法】
の続きです。
前回の記事はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/yuhinnn/entry-11986434979.html
前回の記事を
見ているのと
見ていないのとでは
今回の記事の
【アウトプット勉強法】
を実践した場合の効果
が３倍以上違ってくるので
必ず前回の記事を見てから
この記事を読み進めて
行くようにしましょう(^^)/
では
今回は
【日本史アウトプット勉強法】
について話していきます。
前回は
「日本史の勉強は飽きやすい」
ことについて話しましたね。
日本史の勉強に
飽きてしまい、
苦に感じてしまうと
日本史で９割取れるような
受験生と比べて
勉強量が減ってしまいます。
なのであなたが
飽きやすい日本史を
飽きずに常に新鮮さを
もって勉強できるように
するために
今回の記事を書きます。
この
【アウトプット勉強法】
を実践することができれば
あなたは
日本史の勉強を
いつもより
２時間以上続けることが
できるようになるだけではなく
この
【アウトプット勉強法】
を知る前よりも
より日本史の勉強に
飽きることがなくなるため
高い集中力で日本史の勉強に
挑むことができる
のです。
逆にこの
【アウトプット勉強方】
というのを知らないと
「日本史の勉強は
長くやると飽きてしまうものだ」
と感じてしまい、
あなたは
知らず知らずのうちに
日本史の勉強時間というのを
減らしてしまい、
模試や過去問で
「日本史の点数７割」
という結果がでて
「自分は日本史の勉強
飽きてしまうし点数も
取れない・・・」
「日本史が苦手なんだ・・・」
と感じてしまうのです。
なので
これから
話す
【アウトプット勉強法】
というのを
理解し実践することで
日本史の勉強に
最大の集中力で挑める
ようになりましょう。
では
これから
【アウトプット勉強法】
について話していきます。
まず、
アウトプットの逆の
インプットの勉強には
大まかに分けて
・教科書を読む
・問題を解く
・読んで暗記する
というものがあります。
この作業は日本史の勉強を
するうえで基本のものとなりますよね
なので
多くの受験生は
これを繰り返して飽きてしまいます。
そこで
【アウトプット勉強法】
を勉強の間に取り入れます。
【アウトプット勉強法】
では具体的に
ーーーーーーーーーーーーーー
・声にだして教科書を読む
・音読することで暗記する
・紙に書き出して暗記する
ーーーーーーーーーーーーーー
ということをします。
この勉強法では
【声を出して
手を動かして
覚える】
ということがポイントです。
インプットの勉強では
多少手を動かすことはあっても
ほとんど目を動かすだけで
済ませることができてしまいます。
人間は同じことをし続けると
飽きてしまうので
「ずーっと目だけを動かす」
という作業が日本史の勉強
になってしまい、
「日本史の勉強に飽きた」
とあなたは感じてしまうのです。
なので、
暗記をする時に
【声に出す】
ことと
紙に暗記事項を書き出すこと
つまり
【手を動かす】
という
新しい動作を取り入れることで
脳は活性化され、リフレッシュした状態
になり、
あなたは日本史の勉強に
「飽きた」と感じることはなくなります。
いままで
黙って静かに日本史の勉強をしていた人は
声に出して
手を動かして
勉強することにより
ばっちり脳が動いている状態というのを
キープして日本史を勉強できるようにしましょう。
実際に僕が受験時代にしていた
「声に出して手を動かして暗記する方法」
というのを
以前の記事
「絶対に忘れない日本史単語の
暗記法」
で紹介しているのでぜひ
チェックしてみてください！！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://ameblo.jp/yuhinnn/entry-11982373225.html
以上が
【アウトプット勉強法】
でした。
最後まで見ていただきありがとうございます！！
これからもみなさんが
日本史の勉強が楽しくなるような
記事をたくさん書いていきます！
良かったら見てくださいね(^^)/
質問があれば僕のメールアドレスまで！！
必ず返信させていただきます！！
↓
ではまた(＾◇＾)