【驚くべき】センター日本史の事実 | 日本史が苦手で32点しか取れなかった僕がわずか2ヶ月で9割以上の点数を叩き出せるようになったセンター試験【日本史特化】プログラム

んにちは。窪田です。


今回の記事は

あなたがセンター試験で日本史を

受験するなら


かなり【重要である】


といえます。


なぜ重要なのかというと


これから


「センター試験の本質」


について

お話していくからです。


「日本史が苦手だ」

「いくら勉強しても点数が上がらない」


と感じている受験生の多くがこの


センター試験の本質


を理解していません


一方で


「センター日本史で

 9割は確実に取れる」

「日本史は得意だ」


と感じている受験生は

この


センター試験の本質


というのを

しっかりと理解したうえで


日本史の勉強に

取り組むことができています。


なのでこの

「センター試験の本質」


を理解することができれば

あなたは


日本史の勉強をする際の

目標が明確になり、


自分が点数を上げるために

何をすべきなのか


というのを確認する

習慣が身に付き


センター試験で点数を

取るための勉強


ができるようになります。


逆に


センター試験の本質


というのを知らないと


日本史の勉強の目標

というのがいつまでたっても

明確ではなく


点数を上げるために自分が

何をすればいいのか


分からない状態に

陥ってしまうため


日本史の勉強を

いくらしても


それが


センター試験で

点数を取れるための勉強


とは限らなくなってくるため


センター日本史の点数を

効率よく上げることは


かなり難しくなってしまうのです。


なのでこれから

話すセンター試験の本質について

しっかりと理解していきましょう。







では

センター試験の本質について

お話しします。


結論から話しますと・・・


センター試験の問題というのは

過去に出題した事項を

かたちを変えて再び出題しています




ではなぜ?

そうなっているのかこれから説明します。


センター試験が始まってから

もう20年以上たちます。


はじめのころは


「時代、分野、テーマ」


にかたよりなく

出題されていましたが


やはり本誌・追試


を合わせて40回以上も

実施されると


もうほとんどの

重要事項というのは


出題されてしまっているという

状況です。


また、

センター試験は

教科書範囲を逸脱するような


細かい知識を求める問題を

出題することが許されていません。


だから結局は

過去に出題した事項を

形を変えて出題することになるわけです。


だからあなたは


どうすれば日本史の

センター試験の点数を

上げることができるのかもうお分かりのはずです


【センター試験の過去問を

徹底的にマスターすること】


これこそが

日本史の点数を9割

以上とるための


一番の近道です。


過去問の上手な使い方

を以前の記事で上げているので


今すぐ確認してみてください!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://ameblo.jp/yuhinnn/entry-11982628494.html



以上が

【驚くべき】センター日本史の事実

でした!


最後まで見ていただいてありがとうございました


今後もあなたの日本史の点数を

確実に上げるブログをアップしていくので

よろしければ見ていってくださいね(^^)/


記事で何か分からないことや

日本史の勉強で

相談したいことがあれば


僕のメールアドレスまで!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


yuhinfire@yahoo.co.jp



必ず返信させていただきます!


ではまた!!