待ったくもう・・・
アラーム付けておかないと直ぐに忘れる…(苦笑)
(一応主婦としてはかなり忙しい時間だし…)
そして
陳情令の16年後からはサスペンス(推理もの)になりますね
だから余計好きなのかも?
昔からアガサ・クリスティや松本清張にハマって結構読んだから
今日はもうすっかり謎解きの旅なんだけどそれだけじゃないのがいい
金陵に取り付いた「悪詛痕」は自分の身体にうつした魏嬰
ちゃんと起きるまで見守ってるのがね、やはり叔父さんだね
起きた途端突如 アムロ・金凌・レイ が出てきますけどね(笑)
その後、藍堪と約束した場所へ行こうとして
橋の上で月を見上げてる藍堪を見つけるんですよ(座学の時も、夜帰って来て雲深不知処で出会った時「月見?」て言うてましたね)
でもこれは…
その考え方も仕方ないいきさつがあったけど寂しいぞ
江澄の性格分かってんでしょー??
昼間に行ったところで遭遇したのを見つけた藍堪
やはり懐桑もこういう顔するのねー
それにしても魏嬰は見事なくらいのうわばみだねー
こんなにラッパ飲みしてても酔ったの1回だけだから
魏嬰の足の「悪詛痕」金凌にとりついたのを自分の身体にうつして
それに刀霊が反応して激しく動き回るから
鎮めようとして笛がない事に気付くと藍堪が袖から出してきて
笛の穴もちゃんと直してくれて…やっぱ嬉しいよね
藍堪の袖は四次元ポケットか?色んなもんが出て来るぞ(笑)
翌日再び行路嶺へ行く2人(星塵と宋嵐の対比かとも思うんだけど)
聶氏の霊堂に入り直ぐに棺に座る魏嬰
懐桑に見とがめられて直ぐ謝るけど…何処にでも座らなきゃいいだけ
うーん、それが魏嬰だから仕方ないかぁ~~
懐桑の説明や中にあった盗賊の屍で刀霊が主を示してる事がわかり
やっと後にする2人を懐桑が見送ります(最後まで何度も見てるとこういうちょっとした表情にも「そういう事か」って気付くのですけどね)
そっか櫟陽は清河の西にあるんだな
噂話はこういうトコで聞けるんだぞーとばかりに引っ張ってく魏嬰
中に入って食事中、他の客と主人の会話が自分たちの事で
薛洋が魏嬰が居なくなって金氏の客卿になってる事に驚き
まあ陰鉄が欲しい金光善だから薛洋を守ろうともするわな
(結局息子に殺されるけどさ…自業自得だ!1番悪い奴だし)
金光瑶が1番の悪者みたいな結果になるけど
彼があんな風になったのもちゃんと父親として接しなかったからで
江楓眠が魏嬰に手を焼いてるって話の時
「溺愛してるのだ」って決めつけてたけど、それ自分でしょ?
跡継ぎの子軒だけ居れば良かったんだもの
全て自分の尺度で物を見るから…あーあ欲深いから自滅するw
で、とうとう藍堪が…
いやいや、魏嬰よ! そんな事いうてる場合ちゃうよ
藍堪がお酒に弱い事知ってるやんかー
あ、そう言えばtubeで座学の時に酔っぱらった藍堪が
直ぐに寝てなくて起きては魏嬰が寝床に運ぶを何度も何度も繰り返してたけど…(スペシャルエディションの3分を過ぎたあたり)
寝床に運ぶとこだけのもあったと思うので探せば…