はぁ~~江澄ねぇ、、、
魏嬰にしてもやはり16年の空白は大きかったのかしらねー
雲夢の双傑 なんて言ってた頃だったら…
もっとお互いの本音が分かっただろうにねー
なんだろ?ちょっとした遠慮(?)みたいなものがあって
折角お互いに本音も言うてるのに
ここで仙子が居なければ、魏嬰が犬嫌いでなければ
充分逃げられたのにねー
ここの江澄は明らかに捕まえるつもりで紫電を使ってますね
逃げられないように囲んでから「面を取れ!」っていうてます
もう逃げられないと観念して面を取る魏嬰
その時の江澄の表情が
やっぱりそうだった…って気持ちの中に
生きてた、死んでなかった…という安堵と喜び(ない訳はない)
でも、これからどうしたらいいんだろう? という戸惑い、困惑
眉間の皺がどんどん深くなってってる
16年前だって止めを刺せなかったし
だからこそ16年間探し続けた訳でしょう?
面は取ったぞ、どうするんだ!? な魏嬰の挑戦的な顔(好き)
そりゃあこうなるわな(笑)
犬が苦手なことは魏嬰が蓮花塢に来た時から知ってるもん
テーブルをバンっな江澄と
ただただ犬に怯える魏嬰(うーん、大人しそうな犬やけどなぁ)
江澄は口は悪いけど世間一般の考えを持ってるから
自由気ままな魏嬰も認めながらも難しい事も知ってる
そんな感じがしましたけどね
確かに怒ってるけど恨んではいない…それは分かる
もしもこのまま金凌が助け出さずにいたら…
江澄はどうしたんだろう?っていつも思いますよ
だって本音はこれでしょ?
その後どうされるのかは不安材料だけど…(笑)
これも魏嬰の本音…
長年一緒に居なかったからでしょうかね?
行路嶺での話は