インドと言えばやはりこれ、「タージマハル」でしょう。


世界で最も美しい建築物として知られ、当然のように


世界遺産に登録されています。



デリーからヤムナー川沿いに約200km南下したところにある地方都市、


アーグラーという街にタージマハルはあります。巨大都市デリーと比較


するとだいぶ小さな町ですが、ムガル帝国の首都として栄えた街です。





赤砂岩の南門をくぐると、広大な四方庭園(チャハルバーグ)の奥、


遠くに霞みがかかったように佇む白い物体が見えます。


目の前にしているのに、よく理解できない感覚に襲われます。


必死に自分がここに来たことを理解しようとしつつも、、、


病的な美しさというか、病的な対象性がもたらす安定感が、


逆に物足りなさを感じさせるようななんとも言えない感覚です。


百聞は一見にしかず、皆様も見に来てください。