余りに更新していなくて、生存確認ができませんね。


私の仕事のシステム稼動が8/1予定でちょっとしたヤマ場を迎えて


サボってました。


忙しい中でも最近の週末はうまい食事を食べることが習慣づいてます。




さて先々週、先週とデリー観光をしましたので、だんだんと紹介します。


まずはラール・キラー。


またの名をレッド・フォート。赤い砦という意味です。


デリー3番目の世界遺産となるべく登録申請をしているとか。


オールドデリーはここを中心に街が形成されています。



名前の通り、赤砂岩でできているため全体が赤いです。


わかりやすく表現するとレンガ色ですね。


ムガル帝国時代のインド・パキスタンあたりの建築はほとんどこの色です。



1639~48年、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンがアーグラーから


デリーへ都を移した際に建築されたそうです。



Lahore Gate(ラホール門)。


パキスタンのLahoreという街へ続く道がここから伸びていたそうです。


ラホールはアーグラーの前のムガル帝国の首都。


現在は首都イスラマバードに次ぐパキスタン第二の都市。


この先にはみやげ物屋が並んでいるチャッタ・チョウクと呼ばれるアーケード


があり、インド女性がよく腕につけているジャラジャラした輪っかがいっぱい


ありました。最近あれがかわいく見えます。。。



そのアーケードを抜け少し離れた正面に、ディワーネ・アームと呼ばれる


一般謁見の間が見えます。



中心には玉座。ここにシャー・ジャハーンが座っていたはず。


王はここに座り、前方に広がる広場には民がひれ伏していたんでしょう。


今は面影がないですが、当時はエメラレルド、ルビー、サファイヤなど


が燦然と輝いていたそうです。


さすがはタージを作った奇人シャー・ジャハーンです。



この建物の裏手には貴賓向けの謁見の間、ディワーネ・カースが見えます。



煌びやかな装飾・細工がされています。


一部金色が残ってまして、近くで見るとほんとに見事です。


この裏側はガンジスの支流、ヤムナー川が流れています。


やはり城ですので、防衛機能のため背後を川としているようです。



非常に大きな建物なので内部を歩き回るには2時間ぐらい必要です。


スケール感が伝わないですが、パノラマを作ってみました。


門の外から撮った写真で城壁がずっとひろがっているがわかります。



修理をしている人間が蟻のようです。





次はジャマー・マスジットを紹介します。