参議院の予算審議の締め括り質疑で自民党を代表して質問しました。
予算委員会の質問時間は野党に多く配分されるので、私の持ち時間は15分(答弁時間を除いた私が喋れる時間は5分)でした。
その短い時間の中で①コロナの水際対策②水田政策③在来線の利便性の維持④地方での女性政策⑤建設統計の不正⑥拉致問題――という多岐にわたる質問を用意していたので、時間内に収めようと早口になり、最後はしどろもどろでした。

にもかかわらず、各報道機関が私の質問を記事にしてくれました。

①水際対策はTBS 


②水田政策は日本農業新聞


③在来線は地元、佐賀新聞 


⑤建設統計は産経新聞 


⑥拉致問題は時事通信 



短い質問をこれだけ取り上げてくださったこと、本当にありがたいと思いました。
ただ、唯一④の女性政策に関してだけはどこのメディアも記事にしてくれませんでした。
この分野に興味がなかったのではなく、私の質問の仕方がまずかったのだと思いたいです。。。


※質疑の様子は以下からご覧になれます
今年9月にご逝去された竹下亘先生の追悼演説が衆議院本会議で行われ、私も本会議場で傍聴しました。
追悼演説に立たれた小渕優子衆院議員が在りし日の竹下亘先生のお姿を話してくださいました。

山間の島根・掛合で生まれ育ち、どこまでも地方に寄り添われた政治家でした。
その竹下亘先生が以前、私の応援演説で「みなさん、山下君を見てください。どこからどう見ても田舎の代表という顔をしているでしょう」と言ってくださったことは今も私の誇りです。

小渕優子議員は追悼演説をこう結ばれました。
「21年前、地元の島根県掛合町で(亘先生の兄の)竹下登元総理のご葬儀が営まれました。その場で青木幹雄先生が涙ながらに弔事で読まれた言葉が改めて胸に甦ります。『島根に生まれ、島根に育ち、やがて島根の土となる』」

私も政治家としてかくありたいと思いました。
竹下先生、本当にありがとうございました。
自民党総裁選が終わりました。
岸田文雄さんが総裁に選出されました。
私が推していた河野太郎さんは勝つことはできませんでした。
応援してくださった皆さま、ありがとうございました。
結果は出ましたので、自民党らしく一枚岩で結束して国難に当たっていきたいと思います。

岸田新総裁は来月4日の衆参両院の本会議で内閣総理大臣に指名される予定です。
岸田総理・総裁には国民の声を聞き、国民に寄り添う政治を期待したいと思います。
記事を見て、ビックリしました。(参照) 



今朝(9月26日)の西日本新聞朝刊1面に、今月21日に無投票当選が決まった佐賀県の玄海町議選をめぐり、私が当選祝いに駆け付けた際、町議の方が自民党総裁選で河野太郎さんの推薦人になっている私に「『なぜ河野さんを応援するのか』と詰め寄った」と書かれています。

私は21日夕刻、町議に当選された方全員にお目にかかり、当選のお祝いを申し上げました。
しかし、その場で詰め寄るどころか、総裁選での河野さん支持を咎めるようなことを言われた方はいませんでした。

確かに、玄海原子力発電所を抱える玄海町では、河野さんの原発に関するこれまでの発言に懸念を持たれている人が少なくありません。
しかし、そういう空気があるからといって、事実でもないことを記事にするのはいかがなものかと思います。
そもそもこの記事に署名されている二人の記者から1度も取材を受けたことがないだけでなく、顔も名前も知りません。

私は新聞記者を約9年経験しました。
1面記事の場面・エピソードは特に慎重に取材しました。
こんな書き飛ばしみたいな記事を載せて、権力を監視する『社会の公器』と言えるのでしょうか。

普段は厳しく説明責任を問う新聞社です。
誰もがわかる形でご説明されることを期待したいと思います。

総裁選の盛り上がりとともに、「あいつはダメだ」「あいつを応援している奴もダメだ」といった他陣営への攻撃が加熱していることをもったいないなあと感じています。

そう思っていたら、参議院の先輩、宇都隆史さんも同じように感じておられたようで、「なるほど」と思うことを書いておられました。(宇都参院議員の投稿)
今回の総裁選で、宇都さんは高市さん、私は河野さんと応援する候補は違いますが、私にとって宇都さんが尊敬・敬愛してやまない身近な先輩であることは変わりません。

「理念や価値観の違いがあっても、罵ったり卑下したりせず、正々堂々と自ら応援する候補の良さだけを訴えてください」

宇都さんの箴言を胸に刻み、29日まで全力で取り組んでいきたいと思います。