高市早苗内閣総理大臣が記者会見で衆議院解散・総選挙を表明し、事実上号砲が鳴らされました。来週の1月27日に公示、来月8日投開票となります。地元・佐賀では1区・岩田和親さん、2区・古川康さんは県内各地を走り回っておられます。

高市総理は会見で「高市早苗が内閣総理大臣で良いのかどうか、主権者たる国民に決めてもらうしかない」と述べられました。私も高市総理の決意が国民のみなさんに伝わるように、佐賀1区・岩田さん、佐賀2区・古川さんの思いを県内で広げられるように努力していきます。

ただ、衆院選が始まっても国政を止める訳にはいきません。こういう時は参議院議員がさらに頑張っていかなければいけません。国会議員として農林水産副大臣としてしっかり役割を果たしていきます。

19日は昨年大規模な山林火災が発生した岩手県大船渡市に入り、復旧に向けた現地調査を行いました。明22日は高知県室戸市を訪問し、漁業者や養殖事業者からお話を伺います。




   令和7年もあとわずかになりました。今年一年、大変お世話になりました。
 
   夏の参院選は政府・与党への評価が大変低い時でしたが、そんな中でも「山下を応援しよう」とたくさんの方が言ってくださいました。『雨天の友』の意味を噛み締めた一年でした。3期目の6年もそうした思いに応えていきたいと思います。
 
  10月からは高市早苗内閣の下で農林水産副大臣を務めることになりました。一昨日には埼玉県から高病原性鳥インフルエンザの報告があり、昨日、大野元裕知事と会談するなど年末も対応に当たっており、日本の食を守る仕事の厳しさを改めて痛感しているところです。
 
   来年も全国各地に足を運び、国会議員として、そして政府の一員として佐賀県と日本、そして世界のために身を粉にして働いていきたいと思います。これまでと変わらず叱咤くださいますよう、お願い申し上げます。
 
   みなさま、良いお年をお迎え下さい。



    EUが提案していた、ニホンウナギを含むウナギ全種を国際取引の規制対象にする案が、ワシントン条約締約国会議の第一委員会で賛成少数で否決されました。採決結果は賛成35、反対100、棄権8でした。12月5日の全体会合で最終決定されることになりますが、一先ず安心しました。


    EU提案は、ヨーロッパウナギの稚魚が減っていることを理由に、ニホンウナギなど他の種類のウナギも一様に規制するという内容です。ウナギは外見で区別でき、検査によって種類を判別することもできます。似ているというだけで一括りに規制しようという非科学的な提案が通ってしまえば影響はウナギ以外にも及びかねません。


    この間、水産庁や外務省、環境省など政府を挙げて各国にEU提案の問題点を説明し、採決で反対に回るよう説得してきました。先週20日には各国の在京大使などをお招きして私から説明する機会もいただきました。


    今回、多くの国が賢明な判断をしてくださったことに本当に感謝しています。ウナギという日本の食文化をこれからも大切に守っていきたいと思います。





   高市早苗内閣の発足に合わせ、農林水産副大臣に就任しました。


   皇居での認証式で御名御璽が押された官記(任命書)を高市総理よりいただき、天皇陛下から直接お言葉を賜りました。
陛下の認証を必要とする『認証官』の任の重さを感じています。

   大臣の鈴木憲和衆議院議員とは同世代、初当選の時期も近いということでこれまで親しくしてきました。私の地元・佐賀県にもたびたび足を運び、農業者や漁業者の方の話に耳を傾けてくださってきました。
 
   就任早々、北海道で鳥インフルエンザが発生しています。今後、流行期を迎えるため、省を挙げて対応しています。

   農業、畜産、酪農、水産、林業――。人口減少が進む中、どの分野も課題が山積しています。内閣の一員として高市総理と鈴木大臣を支え、まずは私たちの食を守る態勢をつくるため、全力で取り組んでいきます。






   公明党の連立政権離脱を受け、自民党本部では両院議員総会・懇談会が開かれました。

   自民党と公明党の連立は野党の時も含めて26年に及びます。私は国会議員としてだけでなく、政治記者としても間近で見てきました。

   政策や選挙をめぐり激しくぶつかったことは度々ありました。公明党が譲ることもあれば、自民党が譲ることもありました。

   麻生政権時代に与党内で意見が対立した際、自社さ政権で国会対策委員長(当時は閣外協力)を務めた保利耕輔政務調査会長は「自分たちの方が数が多いのだから自分たちの主張が通るのが当たり前という考えでは連立は成り立たない。『さきがけ』のように小さな党に対しても党と党の関係は1対1としてやってきた」と話しておられました。

   今回、連立は解消されることになりました。政治は政策を選択するだけでなく、考えが異なる者の中で合意を形づくる営みでもあります。多党化が進む現在、各党間の協議が増えていくと思います。一致点を見出すべく互いに努力するためには信頼感関係が不可欠です。これまで築いてきた絆をこれからも大切にしていきたいと思います。