部活の遠征やインターンシップ、補習にオープンキャンパスとドタバタで始まった次男の夏休みも終わりました。
母のお弁当づくり休暇もおしまい
前半は↑のようにイベントてんこ盛りの中、学校からの宿題をこなしていたので大変そうに見えましたが、宿題を終えたお盆休み以降は、自分のペースで淡々と問題集を解いていたようでした。
何をどうやるかは母は関与せず。ただ、中間期末進研ゼミの模試全てで「要注意」だった英文法のみ、物足りない様子だったので新たに問題集を購入して渡しました。
色々悩みましたが、店頭で次男と実物を見て決めました。薄さとレベル別になっていることが購入の決め手となりました。
レベル1はなんなら高校入試問題も含まれていますが、それくらい遡る事も大事なんだろうなあと次男の取組みを静観していたら、いつの間にかレベル3に進んでいました。
早いけど大丈夫かしら。まぁ、繰り返し解く事が大切だからとりあえずこのまま本人に任せましょう。
それにしても。夏休み明けすぐに実力テストがあるのに、それに向けての勉強をしている気配のない次男。
私「実力テスト対策はしなくていいの?」
次男「むしろしないとどうなるか試してみたい」
私「…さようですか」
比較的慎重な次男からすると珍しく強気な発言。何かしら夏休みの学習に自信があるってこと?
私「それもいいかもね。夏休み、自分のやってきた勉強のやり方や質がどうだったか、試せる貴重な機会になるかもね」
さて、結果はどう出るやら。
鬼👹の母としては、今から天狗になってもらっては困るので、すこーし痛い目をみてもらいたいところなのですが