高校初の中間考査のその後のお話。
休み明けの本日、早くも8科目のうち4科目が返却され、部活で帰宅が遅くなった次男から解答を受取りました。
見る前にひとこと。
私「どーだった?」
次男「数Ⅰ数Aマジやばいそのかわり、物理基礎は今のところ一番マシ」
返却されたのは数学2つと物理基礎と英語。
私「赤点は?」
次男「それは免れたけどあ、でも1個、平均より低いのあった数Ⅰ」
とはいっていたものの、先走って心配していたよりかは、ほどほど、本当にほどほどですが、記述でも点数が取れていました(そのかわり、記述でまったく手つかずの問題もいくつかありました。潔いくらいの空欄は私立高校の難問以来見たことがなく、ここに次男の取り組みの甘さがうかがえた気がしました)
本人は、今までに見たこともない点数の羅列にさすがにショックを受けていたようです。まあ、これで反省して、ここから這い上がってもらいたいものではあります。
今日のところは得意科目だったはずの数学のやり直し課題を、苦戦しながらやり直しておりました。
とりあえず、先日の反省で浮かび上がった問題点がここで裏打ちされたので、親としては、この先の本人の出方を見守るといったところでしょうか…🤔