名前を書きながら

ご訪問ありがとうございます

過保護だなあと苦笑しながら

次男の高校の教材に名前を書くハハ。

月曜日の持ち物を確認してもらい

名前を書いた後に教材に不足がないかを

ダブルチェック。アレ、無いよ？と思った教材いくつかはすでに学校に置いてあるとのこと。とはいえ、月曜日に持っていく教材も、なかなかなボリュームになりました。

遠距離の子は本当にタイヘンだ

教材に名前を書きながら、中身をパラパラみると今どきだなあと思うことや、逆に今も変わらないのねぇなんて思うことがありました。

今時、と思うのは、中学校の教材でもそうでしたが、QRコードが付いていて、動画解説へ誘導するシステムが整っていること。コレなら、多少授業に問題があっても（外部要因、内部要因）なんとかなる？　それから、教材と連動したアプリなんかもあったり。逆にそういうシステムが整っているかどうかで、教材が選ばれたりしているのかな。

変わらないなあって思ったのは、古典で取り上げられていた題材のいくつか。寝た振りしていてぼたもちを食べそこねたチビちゃんの話とか、懐かしい〜なんて思いました。

さてそんな教材に取り囲まれて、休み明けの月曜日はみっちり7時間授業。気の抜けない授業が立て続けに並んでいるので、帰ってきたらぐったりしていそう

とはいえ。心配していたネクタイも、動画を見ながら練習した甲斐あって（自室でこっそり練習していたらしいです）上手に結べるようになっていたし。

何事も慣れていくから、きっと大丈夫。

ハハもぼちぼちお弁当作りのカンを取り戻しつつあるし🍱

次男よ、道は長く険しいけれど、お互いに頑張ってこ