先日のこれ
の翌日。変更受付後の人数を確認したら
うちのコの受験校、2つとも1人ずつ変更がありました。
まあ、定員オーバーしていたら
何倍だろうと公立高校の場合
なんら変わらないだろう( ´Д`)=3
で。10月に発表された第1回から今回の分まで、4回に渡る希望者数の発表を表にまとめてみました。
やはり最初は多くの生徒は夢を見るのかな。
志望者は回を重ねる度に両校、第1志望者も第2志望者も減っていきました。
(12月と2月の発表の間には推薦合格者が対象外となるので、定員も志望者数もその分減りますけどね)
我が家の次男にその表を見てみるか尋ねたら見てみる〜ということだったので、見てもらいました。
次男「あれ、思ってたより少ない」
私「そぉ?」
次男「うん。2人いたらどっちか落ちる程度じゃん。3人いたら2人だめなくらいかと思ってた」
次男の基準はよくわかりませんが
その後少し雑談を続けました。
私「来週の今頃は祝日だし朝からゲーム三昧だねぇ」
次男「うん」
私「どうだい、プレッシャーとかある?」
次男「プレッシャーはないかなあ。緊張はしてきてるけど」
私「緊張が良い方に出るといいね」
次男「2日目の私立受験の時がプレッシャー感じてたかなあ。合格できて行くとこあるって安心感があるから、プレッシャーを感じないでいられるのかも」
私「そうなんだね~」
次男「うん。だってもしあの私立受からなかったら多分公立の第2希望校も難しいだろうし、そもそも、公立の希望校を下げなきゃならなくなってたから…。チャレンジできるのは幸いだと思う」
話をしながら
次男の表情を改めて確認しちゃいました。
よし。切羽詰まった感がなくて、いい顔してるなと。
淡々とやることに向かうことができている。
勿論、時には眠そうだったり乗り気じゃなさそうな事もありますが。
まだ受験が終わったわけではありませんが
次男の成長を嬉しく思う
ハハでございました😊