遊ぶことは、すべての子供にとって最も自然な学習方法の1つ。子供達は仲間(または1人で)と遊びながら色々なことを発見追求し、様々な概念の理解を深めます。
"Play-Based Learning"
遊びを通して学ぶ、カナダ幼児教育の代表的なアプローチの1つです。
上差し高3の娘の物理(Physics12)は毎回こんな調子で、カナダは幼児教育だけじゃなく高校も "Play- Based Learning" なのね飛び出すハートなんて思うのですがニヤニヤ

実際この様な体を張って笑いを取りつつ定義を教えようという先生は、ここでもまれ!
科学や宇宙の話が大好きで話し出すと止まらない、その上実験盛り沢山。毎回この調子なので授業が全くすすまないらしい笑
娘曰く、変態…
実はうちの理系夫もやややその傾向ゲロー
とにかく、教える自分が1番楽しんでる様子。
教える側が楽しいと思えない授業で、学ぶ側の子供達が楽しめるか!?昔恩師が語ってたな…

私は100%文系の頭なので、物理も数学も大っ嫌い。楽しいなんて1度も思ったことがない、数字を見るのも嫌なくらいの重症。
娘の授業の話を聞いても、ちんぷんかんぷん笑い泣き
こんな先生だったら物理も少しは好きになれたかな?
受験受験の日本や韓国では無理か…ここのゆとりあり過ぎ教育も問題だけどねニヒヒ
上差しそして今回この装置を作る際に、天井を勝手に開けちゃった件。ロープ設置の時に、うっかりスプリンクラーに触れてしまい。
校長先生からお叱りを受けたとか笑い泣き
消防法にも引っかかっちゃうかもね、な事態だから怒られてもしょうがないか。

また、次は何をやらかしてくれるか楽しみウインク飛び出すハート