龍新刊発売日が2日ズレます龍

【 住まいの快と不快 】あなたのお家を快適にしましょうクローバー

 

コロナ禍あるある影響により、書店搬入などの遅れが生じて、4月21日発売日でございましたがラブラブ

 

キラキラ4月23日キラキラと2日ではございますがズレましたので、お知らせ致しますお願い

 

それに伴い、予約特典や購入特典の日程を2日づつずらしましたので、こちら下矢印のリンクよりキャンペーンをご確認くださいませ下矢印クラッカー

 

 

さて、住まいについて今日も少し語ろうと思いますが、古代中国発祥の「風水」、日本で独自に作られた「家相」、そして〝快〟か〝不快〟かの「心理」の三本柱をベースに、開運住まい探しを新刊『人生が変わる!住んでイイ家ヤバい家』ではさまざまな例をあげてレクチャーしておりますハート

 

風水や家相に裏付けされたイイ土地、イイ間取りには、いい運気がやってきます。

 

でもヤバい土地、間取りだったら…? 

 

気を付けるべき22例も解説していますので、是非参考にしてみてくださいねドキドキ

 

また、今回ここでまた言及をしておきたいと思いますお願い

 

よく誤解されやすい古代風水、家相、陰陽五行、陰陽道、気学などの違いや歴史についても新刊ではいつも以上に書いていますビックリマーク

 

以下はここで書けること目ご参考までキラキラ

 

気学(九星気学・日本発祥)→園田真次郎先生が開祖(150年ほど)

 

家相(日本発祥)→陰陽道、のちに民間化(150年ほど)

 

風水(古代中国発祥 ラントウ・リキ)→おおよそ新石器時代(易理が先なので無理あるなとは思いますが参考文献より)より、始まりは墳墓、のちに都づくり、この流れは拙著でほぼ毎回書いていますので初めてのかたは新刊も参考にしてください

 

易経→河図洛書、フッキとジョカ神話より発祥(易卜よりもっと古くは亀卜である)

 

古代風水は易理と組み合わせられるのが本来の正統(こちらも流派もろもろあり)であり、九星×風水は日本独自に○○○流というふうに作られたものであり、日本の組み合わせだと台湾や香港では通用しないかも龍さらにいえばそれは風水ではなく、家相であるだろう。つまり、、、

 

九星気学×風水ではなく、気学は気学であり、風水は、風水家相と日本国内では区分けしたほうが良いだろうと最近強く思うところ。なぜこれを言及しているのかといいますと、あるところで、、、

 

易理や風水は中国発祥の九星気学がもとに作られた~と書かれた内容を目にしたからです。これには大変驚きました。そもそもの歴史(発祥順番)がねじ曲げられていますし、九星気学は中国発祥ではない。また、中国でいう九星は一白水星、二黒土星という九星とは違います。実際、中国人に聞いてみたらわかるでしょう。

 

このように、現代日本における風水本のほとんどは、本来の古代中国風水ではなく、日本独自に組み合わせ活用されている(拙著も日本にあわせて家相も交えて(園田先生などの古書も参考にしながら現代におとしこむやり方)書きながら、古代風水の基本的理念はぶらさずに混ぜてもいる)。そのため、独自に組み合わせ、あみだした思想は、全てにおいて○○○流と書かないといけないと私は思う。

 

拙著もまた、ゆうはん流として書いている部分もあります。独自に作っていくのはいいけれど『歴史と発祥』を間違えてはならない。それらをふまえた上で書く、教える、必要があるでしょう。

 

でないと、全てが中国発祥(卜占や風水はたしかに古代中国発祥だが)になってしまい、せっかく日本独自に組み合わせた思想を開祖した先生にも失礼であるお願い

 

新刊はそんな、古代風水も、家相も、化殺風水も楽しめる一冊になっておりますドキドキ

 

お楽しみにウインク音譜音譜

 

 

 

 

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キラキラ下矢印


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