【一緒に読んでほしい魂本】

年商280億の(株)アカツキの塩田社長と同時期にでた『魂を進化させる本』をご紹介ピンクハート

同じ思想!

 

島根県出雲市生まれの塩田社長は1983年と同世代だ。

 

11月すぎて装丁や初稿があがってきた際に担当編集より「ゆうはんさん!類書をやっと見つけましたー!」と紹介頂いたのがこちら「ハートドリブン」だ。

見た途端、、、

私も魂が震えた!しかも同時期の発売!

 

年商280億にまで成長させた社長もまた「魂」に着目していたのである。

 

お金×魂×スピリチュアルという新しい切り口で書いたから、まだ誰もだしてないし挑戦だ~とノホホンとしていたら、このタイミング。

 

担当編集「ほら、ゆうはんさん、やっぱり来年じゃなくて、今年中に出して正解ですよ、もう類書でていますもの、しかもベストセラー!」と勇気づけてくださり一気に塩田社長の著書も読みました。

 

私たちは成功すればするほど、目に見えない力や、目に見えない存在に突き動かされていることを痛感する。

 

拙著にもスティーヴン・ジョブズや、松下幸之助先生を例に出していますが、ある一定の境地に達すると「どう考えても自分の力じゃない力が動いている」ことに気づくのだ。

 

そう、運命をこえた宿命はあがなえないのである。

 

そこに至るまで、塩田社長も沢山のものを失ってきた、そして得てきた。

 

私などでは到底考えられない手放しも引き離しもあったであろう(私もそこそこあったしこれからもあるかもだけど)。

 

しかし、そのように人の人生はやはり循環するものだと思った。

 

人間がもっとも恐れることは「手放す」ことだ。

 

今ある現状や、物、人、何もかもだ。

 

最もな曲者は「心」だ。

 

そう「変化」すること、そして「進化」することを恐れるのだ。

 

その根底には「魂」が関係している。

 

魂の成長をとめたら、その学びを拒んだら、大きなしっぺがえしもくるとわかっている。

 

だから、魂に忠実に、魂をふるわせて、進化をする。

 

拙著と、塩田社長の切り口はビジネスと、スピリチュアルで違うかもしれないが、実は言っていることはほぼほぼ同じである。

 

ぜひ、拙著と一緒に読んで深めていただきたい本なので、よろしくお願いしますピンクハート

 

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