龍母宅と似たような粛清をうけていた愛新覚羅家龍

 

当時瀋陽にあった我が家の屋敷には、50人以上の兵士とお手伝いさんたちが常駐していましたが、国共内戦で全ては奪われ、無一文で黒龍江に親戚を訪ねていくしかなかった祖母たちの苦労が身にしみます。

 

でも、共産党になって、今は良かったと私は思っています。この深い理由はまたお話するとして!

 

皇族や貴族から、農民以下の生活へと転落するさまは強烈ですが、いつか本にしたいと思っています。

 

 

「ラストエンペラー」愛新覚羅家“末裔”が語った中国建国70年
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headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191018-00010001-fnnprimev-int&fbclid=IwAR21J0cE-HlrLTJw4XYa10iSzD5PAN2vRm8FdqjUfivczj5VNotpKhbzfJY

 

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