先日、仲良しの編集者さんを通して出会った 「 吉岡純子 」 さんと意気投合 記事はこちら

 

そんな吉岡さんが!私との記事を書いてくださった 記事はこちら ←頭を前方から、かちわられる衝撃波だから必読!

 

いやぁ、、、至極まっとうなスピリチュアリストがいてくださったんだ!と嬉しくなった一日でした。

 

吉岡さんが書いてくださったように、私自身、ドスピ(ド×100億光年スピ) なのですがアンチスピリチュアル(アンチ度も100億光年レベル)なところが実はあります。つまり「中庸」ってことです。

 

そのお話ができるところって、自分の講座だったり、著者仲間だったり、なかなか理解をされないところでついて来てくださっている皆様だったり、、、

 

もちろん、私もお仕事ですから両面をバランスよく伝えていきますので、どちらの陰陽部分も教えていくにも必須なのです。

 

なので、どちらが良いとか、どちらが悪いという問題でもないのです。

 

吉岡さんもやはりそれを感じてくださっていて、吉岡さんが人気なのも 「 この人なら安心できる 」という常識がきちんとある人間性だからなんだなと数時間の対話の中で再認識できました。

 

吉岡さんの御本、うちの神棚風水の講座でもご紹介しているので是非↓

 

 

で!何が今回言いたいかっていいますと!!

 

 

皆さん、リスク(失敗)を出来るだけおわずに、ギフト(成功)だけをできるだけ得ようとしたいですよね。

 

煩悩があれば当然ですよ。出来るだけ苦労しないで生きていきたいものです。

 

でも、拙著、運トレ、龍神風水、そして新刊「腸開運」にも書いていますが、「リスクをとらないと、更なるリスクにさいなまれる」のです。

 

そのからくりは、是非本で読んでいただくか、講座にきていただくか、これから春にかけてリリースが始まる、フォレスト出版さんとのオンラインサロンに是非いらしていただければと思います。

 

少しだけ、このカラクリをお話しますと、、、運トレで書いている「内神さま」と「外神さま」がわかりやすいのでそれで例えます、、、

 

内神さまが整わない、または自分自身の内在を見直せない、見たくない人が大概陥るパターンが、、、

 

神様(外神さま)に決めてもらおう

 

 

なのです。

 

信仰は自由です、何を崇めるのも良いでしょう。

 

しかし、決めるのはあなた自身(内神さま)です。

 

ここをしっかりと見極められないと、運に見放されるどころか、リスクに好かれます。

 

成功への最短の道はリスクを取ることですよ。

 

運トレ!内神みっちりリアルでメソッドを聞きたい方は講座はこちら↓

https://ameblo.jp/yuhan28/entry-12440987661.html

 

リスクを取れない、取らずに言い訳をする、取らずによくわからないスピリチュアルエゴに浸っていると、人生あっという間におわりますよ。

 

 

 

神社の神様に祈って、お金はふってきませんし、亡くなった人がよみがえることもありません。

 

天使や妖精だかを見ても、現実は毎日フルタイムで、嫌な仕事関係の人間と向き合ってストレスを溜めながら生きるのです。

 

 

お金がないから、苦しいから、亡くなった方を供養したいから、神様に祈ります。

 

毎日ストレスフルで、恋愛もうまくいかない、夫はATM、SNSのリア充はむかつく、起業女子のキラキラにうんざりしているのに、自分もちょっとそうなりたいから、ある日「天使だか妖精をみた!」と主張しはじめる。

 

ただこれだけのからくりなのです。

 

そんな皆様を、わたくしは、様々な手段で、かつて(5億光年前)自分もそうであったように!!

 

これからも、背後から!ユーラシア大陸秘伝の打ち出の小づちで、頭をカチ割っていこうと思います。

 

ゆうはんショック療法でカラクリに気づけば、最短最難の成功ルートの乗り越え方がわかるでしょう。

 

リスクから逃げたら、更に大きなリスクから追われますからね!(クロックタワーのシザーマンみたいに!)

 

これから生きやすくなりたい!ブレない自分になりたい!と思う方は、是非3月8日に「三省堂池袋本店」で行われる!新刊記念トークサイン会へ↓

https://ameblo.jp/yuhan28/entry-12439735519.html

 

↑今まで語ったことのない腸未来予言を語ります。

 

すぐにカチ割られるときついかもと思った方は、基礎中の基礎である拙著からどうぞ!!

 

 

腸開運 腸開運
1,300円
Amazon

 

 

 

ゆうはんの開運メルマガ配信は毎月3回~5回無料でしております、ご登録がお済でないかたはこちら↓
http://aishinkakura-yuhan.com