自然農法 岡山県の【みらい農園】の白鳳
さて、無類の桃好きのわたくし
岡山県は豪雨被災地、農家さんを応援しませんか？
池沢先生のご縁で出会った素晴らしく美味しい桃
銀座の複数の名店でも愛されている岩城さんが育てている可愛い桃たちです
わたくしは夏は毎日桃を食べていますから、できるだけ自然農法の桃ちゃんを探していた時にご縁を見つけました
虫が大変つきやすい桃姫たちをよくぞこんなに素晴らしくと感動します。
自然農法となると、こまめな管理が必要、ご苦労様です
ちなみに、訳あり白鳳も買いましたが全く問題なく食べれますし、
お配り用の傷なしの特級大玉白鳳ちゃんも取り寄せましたが味は訳ありとかわりないと感じます！
なので、ご自宅用に、そしてお配り用にと岡山県みらい農園の桃をぜひ
ちなみに、龍神風水では、龍神のパワーにさらにあやかるには 【桃パワー】 をと薦めております。
というのも、桃は桃源郷ともいわれるぐらい、不思議なパワーを秘めたフルーツとして中華では伝承されています。
おいしい、みらい農園の桃宝珠を食べてパワーアップしましょう
気になる方はぜひお問い合わせください 
http://www.mirai.farm/
ちなみに、わたくしは、必ず桃の種中の実 【桃仁】 も食べちゃいます
ネットでみつけた桃の豆知識
～桃源郷～
中国では桃は「延命長寿」のシンボルとされています。
それがシンボルとなったルーツは、仙桃（せんとう）にあるとされています。
仙桃とは仙人の桃のことで、その話は古代の中国の伝説に出てきます。
昔、中国の西の果てに崑崙山（こんろん）という仙女の住む山がありました。
仙女の名は西王母（せいおうぼ）。仙女の中の仙女といわれています。
そこには蟠桃園（ばんとうえん）という、絵にも描けない美しい果樹園がありました。
そこで育てている不思議な木の果実、それが仙桃と呼ばれた不老長寿の桃でした。
この仙桃を食べると、いつまでも若々しく永遠の命を得られるとあります。
因みに、その蟠桃園のまたの名を桃源郷とか桃花源と呼んだのです。
～桃の神さまの伝説～
「古事記」に出てくる桃のお話。
伊耶那岐命（いざなぎのみこと）が黄泉国（よみのくに）から逃げ帰る時、
亡き妻である伊耶那美命（いざなみのみこと）は醜女（しこめ）を差し向けました。
醜女とは醜くケガレた死霊を指しますが、強い女という意味もあります。
その醜女に追いかけられ、黄泉の国と現世との境目まで逃げたとき、
それを見た白山菊理姫命が桃の実３個を投げつけたところ、 醜女たちは急に力を失って逃げ帰りました。
その桃の実には大神祇（おおかむづみ）という神さまの名までついているのです。
このように、桃には古代からすごい霊力があるとされてきたのです。
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