父が末期ガンであり、余命3ヶ月から6ヶ月と宣告を受けたのが2017年12月のことでした。
えっ、まだ3年前だったの?!
とびっくりとと同時に悲しさが込み上げてきました。
3年前までは、元気だったのねと。
宣告後の生活が、一変して
家族で過ごす時間に限りがあって一つ一つの季節が最後の思い出になっていたので
長い時間が経っていたように感じていました。
幸せな思い出なのに、もう、新たな思い出を
一緒に作れないのは残念です……
やはり、この世に居ないことを信じられないのですよね。
実は
今年は年末家族でカニ鍋するのはもういいかなと思いましたが
やっぱり、父を偲んでカニ鍋しようと思います(笑)