こんにちは。
ただいま放心状態です。
…
クローズドのサロンでの話なので
詳しいお話はできませんが…。
不登校の先にあるもののイベント
不登校の正解は「どれ?!」
に参加してきました。
最後。
気づきたくなかった?ところに気づいてしまい、
涙が止まらなくなりました。
久しぶりにこみ上げてくるものがありました。
でもそれを止めなかった。
ただただ、こみ上げてくるままにしました。
その後も涙が出なくなるまで泣きました。
意外と冷静な自分もいました。
あぁこのまま感じてみようって思えたから。
で、今放心状態…という(笑)
ただこれだけシェアしたかった
というか、吐き出しておきたかったので
ブログにしました。
だからこのブログ見た人は
ちんぷんかんぷん
かもしれません。
ごめーんね。
その気持ちとは。
私が、お母さんに
認めてほしかったんだなぁ
「分かったよ」「いいよ」「そっか」
って言ってほしかったな。
って子どもの頃から、
今でもあることに気づいた。
長男の登校しぶりに関しても、
母に話すと、
「えー?!」とか「またー?!」
とか言われるんです。
逆に長男は学校どうなのって聞かれたり。
心配していると普通の反応なのかもしれません。
母の中でも学校に行くことは
当たり前なのかもしれないね。
母に一番、認めてもらいたい。
認めてもらってないと思ってるから、
私自身も長男の登校しぶりに
「いいよ、分かったよ」
ってすっと言えないんだなぁって腑に落ちた。
ってそれは母のせいにするつもりは毛頭なくて。
私の中の認めてという思いが
枯渇してたんだっていうことに気づいたんです。
私が母に認めてほしいと思ってんだなぁ
っていう気持ちにただただ気づいただけで号泣でした。
あーーーーーもう
結局おかんかよーーー
ラスボスはほんとに。
手ごわいぜっっ。
このこみ上げる思い。
こうやって胸の奥からぐわぁぁぁっと
上がってくる(嘔吐ではございません)
この時は。
気づきたくなかった自分に気づいたときだったりするんです。
でもこれを感じ切ったらその後は、
すごく楽になることを知ってるから。
ウワーーーーっと出てきた自分を
ただただヨシヨシヾ(・ω・`)
そう思ってるんだねー。
ずっとずっと昔から思ってる自分の気持ちだったね。
見せてくれてありがとうー。
って自分の中で声をかけ続けました。
ちっちゃい私がそこにいて、頭や背中をヨシヨシするかんじ
母の顔色ばかり見てきた。
困らせたくなくてハッキリ言えなくて。
長男のように回りくどく
演技して学校休んだこともあった。
いい子になろうとしてた
ちっちゃいちっちゃい私が
甲斐甲斐しくて。
自分でなぐさめました。
すごくすごく。良い時間になりました。
イベント。ほんとにありがとうございました。
自分なりの正解。見つけていきたいなって思います。