こんにちは。
愛美さん、ありがとうございました!
愛美さんがブログの記事にも書いてくださっていますよ~
先輩からのお申し込みにドキドキバクバク
緊張しておったのですが…
なんともウレピー!ご感想
普段はガハハハッと笑ってる印象が強かったり
おふざけ大好きだったりの私ですが、
真面目に聞くときは聞きます。
(ギャップが良いと言ってくれ)
とても穏やかに寄り添ってくれる印象を持ってくれて、すっごいしゃべっちゃった、とは!にゃんとも嬉しい!!
医療従事者である子育て中のお母さん方、お話聞けます
(何でドヤ顔)
看護師時代の話。
小児での話や老人ホームでの話。
もちろんエピソードはいっぱいあります。
みーんな話を聞いてもらいたいよなぁって振り返って思います。
小児病院で働いてるときは、
新卒で独身でついていくので精一杯。
あの頃に「きく」を知ってたら。
自分にとっても、患児やその家族、同僚や先輩後輩、医師に対してももっと円滑なコミュニケーションがとれたのではないかなと思います。
いろいろ落ち込むこともありましたし、悔しいこともあったことが思い出されます。
逆に嬉しいこともいっぱいありました。なんせ子どもたちは可愛くて癒しでもありましたしね
「きく」が医療現場に広がったら…
痛いこと、嫌なことが起こる病院でも、
患者さんが心を開いてくれたり
家族の気持ちに寄り添えたり本音に気づくことができると私は思います。
さらに自分を整えることにも最適!
特にこちらがおススメですね。
もちろん現場の方たちは患者さんの話、真摯に聞こうとしていると思うので。できてる方が多いのではないかなと思います。
ナースコール頻繁な患者さん、拒否の強い患者さん、不安の強い患者さんやご家族、ムンテラ(病状説明)の時だって
「きく」って大いに役立つと思う。
改めて学ぶとより良い看護に繋がるって私は思います。
安心して治療を受けられるって、病院側としても患者さんにそうあってもらいたいと望むはずですものね。
看護計画で不安の緩和に努めることって必ず出ますから。
小児病院では、未来ある子どもたちが病気で苦しんでいる姿、
看護師だって心が痛みました。
どうしてこんなちっちゃい子がこんな目にあわなきゃいけないの…
そう思ったこともあります。
当時はその子どもたちや家族を支えていくのに必死でしたね。
相手の気持ちに心から寄り添えていたのか?と思うと
正直、自信がありません。
忙しいときは出来なかった、それはある。
これからの私ができること。
医療現場にどんな貢献をしたいか。
愛美さんのブログの〆でまさかの大プレッシャー(笑)
まず貢献したいと思うところからなんでしょうけど。。。
正直すぐ答えが出ませんでした。
言葉にすると軽く聞こえそうで。
もちろん現場に戻ることも考えてないわけではない。
どう貢献していきたいか。考えたいと思います。
ただ願うこと。
医療の場として当たり前に安全は確立された上で、
患者さんやご家族、さらに働く場としても
安心できる場所、
居心地が良い場所
になったらいいな
と思っています。
対人間の場では、
人と人との信頼関係って
ものっすごい大事。
来るお客様にとってもそうだし、
職場としてもそう。
いろんな人がいて、関わり合うもの。
信頼関係を築くのに、安心の場となるのにとても良いのが
「きく」だと私は思います。
愛美さん、深い話をどうもありがとうございました。
いろいろと考えさせられました。
自分の看護観というもの、
振り返るいいきっかけになりました。
まずは身近な我が子との信頼関係を築く、安心感をもつ「きく」を学んでみませんか?
もちろんおじいちゃんおばあちゃん、保育士、看護師、教師などなど子どもにかかわる方も大歓迎
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