【締切今日までですよー】
先日上級講座の再受講で思ったの。
思考や言葉では
嘘をつける
けど、
体は嘘をつけない。
先生たちは子どもに対応する時間で自分のこと考える暇もほとんどないくらい。
ほんっとーーーに忙しいと思う。
そして、思考は得意だよね。
てか常に考えてると思う。
そうせざるをえないというか。
あぁイヤだなとか、悲しいなとか感じる間もなく解決策や対処を考える。
きっとね、
子どもたちがより良い方向へ
と考えてる人がほとんどだと思うんですよ。
だから自分を押し殺して
保護者に対応したり
上司に言われたように対処したり。
自分の気持ちを感じないようにしてきてる先生って多くないでしょうか？
ただ自分の気持ちを無かったことにしてポジティブにいこうと思っても、体は嘘をつけないんですよね。
どんどん置いてけぼりにされた感情は、
ちりも積もれば山となって…
最後にはボッカーーーン
ボッカーーーンまでもいかなくとも、
ギリギリのラインで頑張ってる先生が多いんじゃないかなぁ。。。
本当に本当に毎日お疲れ様です。
まずは自分は頑張っているということを認めて労ってあげてください。
周りはもっとがんばってるから…
私なんてまだまだで…
こんなのできて当たり前。
とかじゃなくてね！
自分のできていることをヨシヨシしてね( *´д)/(´д｀､)
どんなちっちゃいことでも良い。
ぜひね、自分の心の声が
日々の業務で分かんなくなっちゃった…
という人は、
この先生限定の
子どものこころのコーチング講座
受けてみてほしいと思います。
同業者だらけだから安心してお話ししたり聞いたりできるはず。
うちの協会の中でも
現役の幼稚園教諭、中学校教諭が講師をつとめ、
)サポートに協会の代表理事、そして元小学校教諭でもある和久田ミカさんが入りますよ。
ご自身の感じている部分、それを見つめにいくってのもありだと思います。
子どもとの関係も保護者との関係も
｢きく｣でうまくいくし、
何より自分の心の声をきくことで心が軽くなりますよ
普段のしがらみからは抜けて(笑)
ぜひ安心感の塊の中に行ってみてくださいね
(このリンクからも飛べます)
ミカさんの教諭時代のエピソードも
ぜひ読んでもらいたい！
たくさんの先生が、
子どもたちが、
笑顔で日々を過ごせますように
先生限定ではない、私が講師をつとめます
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