金沢市で小学生の不登校に親が振り回されなくなる方法

金沢市で小学生の不登校に親が振り回されなくなる方法

不登校・登校しぶりの親が、気持ちの「聞き方」を改善すると不登校に振り回されなくなります。
石川県金沢市を中心に、安心感を得る聞き方講座や相談を開催。
気持ちを聞くと不登校の子どもが救われ、同時に親自身も安心。子どもとの信頼関係を取り戻せます。

こんにちは。

薮内(やぶうち)ゆかりです。

 
ゆかりんと呼ばれております。
 

 

 

 

シルバーウィークも終わりましたね。

 

 

 

先日、我が家に新しい家族が増えました。

 

 

 

犬です。

2ヵ月の女の子。

 

 

 

 

 

4人の子育てで

「大変だーーー」

 

長男も高校生になり、さらにお金もかかって

「家計がヤバイー」

 

 

なんて言っている私が、なぜか自ら大変を増やしました←

 

 

 

 

いや、だって。

きゅるきゅるお目目が、可愛かったんだもん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから今、

 

「……え、大丈夫なんか?」

 

という不安も、もちろんあります。

 

 

 

命を預かるわけだからね。

 

可愛いだけじゃやっていけないって、子育てして思ったくせにもっかい子育てやるみたい。

 

 

 

 

「ちゃんと飼えないなら買うな」

(育てられないなら産むな)

 

 

そりゃそうだよな、とも思うんです。

 

 

 

 

一瞬不安が大きくなって、

 

「私、命を粗末にしてるんじゃないか」

 

なんてところまで考えたりもしました。

 

 

 

でもなんで私は、それでも欲しいと思ったんだろう。

 

 

飼おうと決めたんだろう。

 

 

 

 

考えてみたら、いろんなものが重なってたのかもしれません。

 

 

 

心の穴を埋めたかったのかもしれない。

 

「まぁ、なんとかなる」

と思ったのかもしれない。

 

私はもともと犬がちょっと怖いんだけど、初めて抱っこできたという感動もあってね。

 

「この子」に出会えたこと自体が、運命的で今しかないものだった。

 

三男がずっと犬を欲しがっていたから、(今後の誕生日もクリスマスもプレゼントはいらない、と)喜ばせてあげたい気持ちもあった。

 

そして何より、私は小さい頃から、犬が苦手なわりにペットを飼うのが夢だった。

 

 

 

 

 

そりゃ…買っちゃうかーーー(笑)

 

 

 

 

いやいやそれでも、笑いごとじゃないって、責任があるでしょと言ってくる自分もいるんですよ。

 

 

 

 

そして今。

 

 

めちゃくちゃ可愛い。

可愛くてたまらない。

 

 

仕事しなきゃと思っても、

 

「起きたかな」

「水飲んだかなぁ」

「うんちしてないかな」

 

と気になってしまう。

 

 

 

 

……初めての子育てか、て。

いや、ほんとに。

 

 

 

長男を産んだ後すぐ、息してるかなとちょこちょこ起きて気になって見ていたこと。

 

ただただ寝ているだけでも可愛くて、構いたくて、たまらなかったことが懐かしい。

 

 

そんなことも、思い出させてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ワンコがうちに来た翌日。

給水ボトルの位置を触って変えてしまって、そこから水を飲んでいないことが気になって気になって。

 

すごく不安になって、私が夜寝るに寝れなかったこともありました←

 

 

 

お分かりかと思いますが、頭の中でもうだいぶワンコが “大事な存在” になっちゃってるんですよね。

 

 

 

それでもいまだに犬苦手だし噛まれたくない、抱っこはまだコワゴワやっています(笑)

 

「犬くさっ!」

といいながらお世話してます。

 

 

 

でね、家族の反応もそれぞれ面白いものがありました。

 

 

三男と娘は、もうめっちゃくちゃ可愛がってる。

 

 

触りたい。

そばにいたい。

遊びたい。

 

「かわいいかわいい」

と言っている。

 

 

 

一方、長男と二男は、そんなに積極的にくっついていかない。

 

二男は

「散歩できるようになったら行くわ」

と言う。

 

 

そもそも長男は犬嫌いで。笑

 

 

犬を買ったことを娘が嬉しそうに報告しにいったら、

 

「何でなんの相談もなく勝手に買ってきた!」

 

7歳の妹に、16歳のお兄ちゃんが胸ぐらをつかんで怒るという事態まで起きましてね…。

 

 

 

「あぁ、そんなに嫌だったんか……」

 

まずかったかな、とも思ったんです。

 

 

 

 

ところが、その長男が後になって言いました。

 

 

「犬は不規則だからそもそも嫌い」

 

「家計はどうなん」

 

「ペットカメラいるやん」

 

 

 

……え?そこ?

 

笑笑笑

 

 

 

いや、私はペットカメラなんて考えてなかったんですけど~。

 

 

犬は嫌い。

相談なしに買ってきたことにも怒った。

 

 

でも、違う視点で考えている。

ペットカメラを言い出すってことは、大事には思ってるのかも…ってハッとしました。

 

 

 

なんかね。

 

ここで、ふと思ったんです。

 

 

 

愛情のかけ方って、人によって全然違うのかもって。

 

 

 

三男たちみたいに、分かりやすく

 

「かわいい!」

 

と触ったり、そばにいたりする人もいる。

 

 

 

私みたいに、

 

「水飲んだかな」

 

「うんちしたかな」

 

と生命維持管理に走る人もいる。

 

 

 

長男みたいに、

 

「俺は犬嫌いだから近づかない」

 

けれど、

 

「飼うなら必要なものは考えたほうがいい」

 

という関わり方もある。

 

 

 

 

 

どれが愛情で、どれが愛情じゃないというのか。

 

 

…全部、愛情なんだろうなぁ。

 

 

 

私たちって、自分が愛情を感じる形を基準にして、

 

「もっと大事にしてよ」

「なんで心配しないの?」

「なんでこんなに可愛いのに、そんなに興味ないの?」

 

と思ったりする。

 

 

でも、

 

そばにいること。

触ること。

心配すること。

必要なものを考えること。

困らないようにすること。

 

 

愛情の表し方って、こんなにも違う。

 

 

これって、子育てでも同じなんじゃないかな。

 

 

 

自分が思う

 

「大事にしているなら、こうするでしょ」

 

と、人が大事に思ったときにすることは、同じとは限らない。

 

 

 

 

愛情がないのではなく、愛情の出し方が違うだけなのかもしれない。

 

 

 

犬を飼ったことで、まさかこんなことに気づくとは…。

すごい大きな気づきでした。

 

 

 

とはいえ私は今日も、

 

「起きたかな」

「うんち出てるかな」

 

と様子を見に行ってしまうんですけどね。

 

 

4人育てながら、

 

「もう子育て大変ーーー!」

 

と言っていたくせに、自ら新たな生命を迎え入れ、また生命維持管理に勤しんでおります。

 

 

 

……私、ドḾやん(笑)

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

薮内 ゆかり

 

 

 

 

 

 

 

 

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