寒い冬のあいだは、温かいコーヒーや紅茶をよく飲みます。
糖分の取りすぎを避けるために、甘い飲み物はできるだけ飲みません。
しかし、味があまりないものは、だんだんと飽きてきます。
そこで、最近試しているのは、ダシを飲んでみるという変なチャレンジです。
ただし、ダシであればなんでも良いわけではありません。
アミノ酸を味わいながらたっぷりと飲みたいのです。
本来は、かつお節からダシをとって飲みたいのですが、仕事の途中でそんなことできません。
粉末ダシを溶かして飲むことも考えられます。
しかし、スーパーで販売されている粉末ダシのほとんどは、化学調味料が配合された商品です。
ところが、粉末ダシのなかにも、ほぼ無添加の商品があります。
表示成分を注意深く見る必要がありますが、カツオ出汁やコンブ出汁を単純に粉末化したものに近い商品があります。
これをお湯に溶かして飲んでみました。
アミノ酸の味がけっこうおいしいのです。
糖分はありませんから、その点で安心です。
塩分がほとんど配合されていない粉末ダシがおすすめです。
こんな選択いかがでしょう。
話は変わりますが、戦時中は生水を飲めないため、みりんをゴクゴク飲んでいたという話を聞いたことがあります。
みりんもアミノ酸たっぷりですね。しかも、発酵液なので様々な栄養素が含まれています。
みりんを飲むのであれば、ダシを飲んでもいいでしょう、と思ったのが出汁を飲もうとしたきっかけです。
他人様に見られると変人扱いされるかもしれませんが、実際に出汁を飲んでみると、ほっこりします。
粉末のアミノ酸をサプリメントで食べるのは、かなり当たり前のようですが、ダシを飲むのは市民権がないようですね。
無添加の良質な粉末ダシをスーパーで見かけた場合、お試しください。
