こんばんわ。ユージーアイプロジェクトの水落です。
つい先ほどまで寝てました。
風邪引いて寝込んでいたのですが、
風の音がうるさくて眼が覚めました。
そこでボーっとしながら思い出しました。
「風の強い日は幟(のぼり)を仕舞いましょう」
これは昔、私が19歳頃、新聞配達のアルバイトをしていた時の話です。
路肩を走っていたら、電柱に付いていたのぼりが外れて
道路にはみ出していたんです。
のぼりには旗が無くて全く気付きませんでした。
ご想像通り、のぼりの棒に引っかかってしまったのですが、
それがちょうど喉もとの高さだったんですよ。
首を吊られて、バイクだけがひとり5メートルぐらい走って行きました。
結局、鞭打ちで済んだんですけど、
あやうく死んじゃうとこでした。
こんなこともあるよ。というお話しでした。
お店ののぼりなら、お店の責任になっちゃいますから
風の強い日はのぼりはしまいましょう。
まとめ。
ヘルメットは被ってなかったら死んでます。
PS.
外のゴミ箱の中にでっかい石入れて、チェーンで繋いでおけば飛びませんよ。
しまっとけよ。
という一言で一蹴されますが。