春に第１回を茅ヶ崎で開催し、第２回目の開催となった。今回は、秦野市のイオン・ショッピングセンター内の「くすのき広場」にある「ふれあいステージ」。
野外ステージとなる。
第１回の出演バンドと同じバンドが出演。
もともとこのフェスタは、バンド数を多くするよりひとつのバンドが３０分は演奏しようというのがコンセプトのひとつ。
それで数が少ない。
この野外ステージの演奏会は、イオンが宣伝のために設ける催しで、音響設備一切を湘南ナパサが請け負って行う。
したがって、“音”に関しては申し分ない。
また、体と自分の楽器だけ持参すればよいので楽だ。
そして、これが正式にWeb告知としてイオンが発表した“イベントニュース”。
ここからWebに飛んでみられる。
この企画にはイオンも大いに乗り気らしく、早く内容を知りたいと仕切りに催促がくるようだ。
この演奏は、後日、バンドごとに３０分番組で「湘南ナパサ」で何度か繰り返し放送される。
３０分以内だと番組にならないので、３０分以上にしてくれとの催促も出ている。
公に放送されるのだから何とプレッシャーのかかることか。