シルクドソレイユの「トーテム」観て「モンアンエスニック」。 | 弓削聞平の福岡外食メモ

シルクドソレイユの「トーテム」観て「モンアンエスニック」。

 昼は「一すじ」でチャンポン。ここでチャンポン、初めて食べたけどうまいや〜ん。ちゅうか、ここなんでもうまいんだよね。中洲にもあるんだけど、そちらは春に出す「福岡深夜ごはん」で紹介します。つまみもいろいろあるし、朝方までやってて、夜型の人には重宝する一軒でしょう。ちゅうか、別に深夜に行かなくてもいいわけだから、普通の時間に行ってもいいですな。

 

 

 

 シルクドソレイユの「トーテム」鑑賞。その後、「鳥次」「桧がき」に振られ、「モンアンエスニック」に。トルティーヤにチーズとかハムとかはさんだのがうまかったけど、これ、メキシコとか南部アメリカの料理らしい。エスニックじゃないし。いや、待て待て。日本でエスニック料理というと東南アジア料理という印象だけど、元々民族料理という意味だから、中南米とかアフリカとかの料理もエスニックなわけだ。