昨日、友人からいただいた本
『シンクロちゃん』
の帯に書かれた、言葉です。
（フォレスト出版）
半分以上漫画なので、とっても読みやすくて、あっという間に読み終えました
「10秒スイッチ」とは、著者の佐藤由美子先生が作り出した、
「誰でもシンクロニシティを起こせるように体系化された」ツールです。
現代人の私たちが、シンクロニシティを起こしにくくしているのは何が原因なのか
具体的にどんな場面で、どんなふうに「10秒スイッチ」を使っていけばいいのか
そのことが、Lesson１〜Lesson１０のかたちで、とてもわかりやすく説明されています。
ここまで、具体的に、意識的に使いこなせてはいないかもしれないけれど、「あ、やってる♪やってる〜♪」って思いながら読みました。
そして、ゆがふセラピーでやろうとしていることも、同じだなぁって思いました。
いまの自分の感情に気づく
その都度、ジャッジせずに観る
そして、認める
さらに、深いところの自分の望みをキャッチしていく
これらのことを、顕在意識をゆるめて、セラピストと共に深いところに下りていって、観ていく
それがゆがふセラピーです。
なかなかそれができない時は、その都度ヒーリングしながら、深い呼吸とともに、観ていく。
これって、みんなできちゃうことなんです
そして、ゆがふセラピーの醍醐味は、セラピーを通して受け取ったイメージやメッセージを、顕在意識と繋げるところだなぁと、思っています。
たましいと、三次元の肉体とが、仲直りする。
そうすることで、日常のパターンを変えやすくなるし、シンクロニシティも起きやすくなります
実は、この本をプレゼントしてくれた友人は、昨年末にゆがふセラピー（その頃はたいわセラピーと名乗っておりました）を受けてくださっています。
その時の感想は、こちら→⭐️
そして、昨日こんなことを話してくれました。
「セッションの時に、理想の未来として話したことの二つが、いつの間にか叶ってたんですよ
」
」ふふふ♪
そうでしょう
そうでしょう
なぜなら、セッションを通して、望む未来をありありと描いて、そこでその喜び、嬉しさを十二分に味わいましたから💛
その波動は、Ｎさんを包み、Ｎさんの未来へも飛びます。
それだけでなく、Ｎさんの世界の他の方々へも影響します。
そして、シンクロニシティが起こり現実を創っていくのです。
だって、この世界は、パラレルワールドですから
そして、Ｎさんは、「10秒スイッチ」なども取り入れてらっしゃいます。
現実化しないはずがない
日々、どんな意識で過ごすのか
結局は、ここが大事です。
ゆがふセラピーは、意識の変化を後押しします。
そして、その意識をいかに日常に落とし込んでいくかが、大事なんだと思います。
「10秒スイッチ」は、そのことにとても有効に違いない！
私も、早速、日常に意識的に取り入れようと思います
軽やかに♪
シンクロリン♪