つづきです。
キッチン編ということで、あとふたつ。
④グリル用トレー
⑤透明ティーポット(樹脂製)
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④グリル用のトレー
ガス台についてるグリルですが、ここで魚は焼きません。
うちは夫が釣り好きでけっこう魚を焼く必要があるのですが…
(「必要」であり「好んで」ではない←イヤミ)
ガス台のグリルだと一度に少ししか焼けず、途中の焼け具合も見づらく、うちは片面焼きなのでひっくり返すのも大変。
それに一度焼いたあとのニオイ、ずっと残ってしまいます。
なのでうちでは、パナソニックの魚焼きグリル「けむらん亭」を使ってます。
そこでガス台グリルは、さて何につかってるかというと…
もっぱら、おかず類のあたためor仕上げとか。
コチラのフッ素加工グリルトレー(ワイドサイズ)がぴったりサイズなので、この上に残ってるおかず&昨日の弁当卵焼きの残り&ウィンナーに切れ目を入れてetc.etc...
朝の弁当づくり時も、夕方の残り物リメイク時にも、ホントに使わない日はないです。
特にお弁当ってちょっとずついろんな「残り物」(毎日「絶賛・残り物弁当」に文句を言わない家族、ありがとよ~涙)をあっためたいのですが、ちょっとずつ並べて一度ですむ。
汁っぽい、たとえば今朝だと昨夜のロールキャベツの具だけこんがりさせたかった…なんかだと、このトレイのいちばん手前に置くと、いいカンジの傾斜でほかのものは汁っぽくなりませんし。
それに朝って、お湯沸かして味噌汁つくって卵焼いて…と、うちの3つのガスコンロはぜんぶふさがってしまうのだけど、この魚焼きグリルが4つ目のコンロになってくれてます。
あと夕食時には、フライパンでつくったハンバーグをもうちょっとこんがりさせたいとか、炒め物がべチャッとしてるとか、ちょい強火にして汁気を飛ばしたり。
もちろん買ってきたコロッケも、レンジよりサクサクになるし。
アーンド、何よりも、、、
ズボラ師匠としましては…「洗い物はこれ一枚ですむ~~」!!!どんどんぱふぱふ↑↑↑
この商品の一つ前は、波々(?)になってなくて食材がべチャッとくっついちゃったり、油断すると焦げ付いて洗うのも大変(たわしでごしごし)だったのですが、この商品になってからはいまのところ洗うのもラクチン。
たしかに波々(?)って溝の部分を洗うのが面倒なハズだけど、フッ素加工のおかげでスポンジの角できれーに洗えてます。
あと何ヶ月かしたら効果もうすれるだろうけど、いまのところ文句なし。
毎朝毎晩ありがとう!!な商品です♫
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⑤樹脂製クリアティーポット
・・・・・わかってます。
樹脂よりガラス製のほうが「素敵」なことw
だけどだけど…いったいいままで何個のハリオ製ガラス急須を買っては割って買っては割って…したことか凹凹
うちは「朝はあったかい日本茶じゃーーー!!!」をゆずらない昭和夫がおるので、いろんな急須歴ながいのですが…
焼き物のお急須、、、いろ~んな色付け&柄が素敵です。
お茶も美味しそうです!!
いや実際「焼き物」の方がおいしいのでしょうが…そこは朝焦ってお湯を投入するだけのズボラ師匠には、モッタイナイ。
てか、洗いづらくてすぐ茶渋つけちゃって、モッタイナイ。
で、次に見た目も素敵であらいやすいガラス製急須にしたのですが…
ホントに「すこ~ん」と割れる。
面白いくらい割れる。
なにせズボラ師匠に加えてソコツ師匠ですので(自虐)
気を付けてはいるのですよ。
食洗器に入れるわけでもないし(てか持ってないし)
だけどなぜか、「割れやすい急所」みたいのがあって、毎度毎度そこにストライクしてしまうみたいで…
何度も言いますが、おもしろいくらい「すこ~ん」と割れるのですよ。
(ハリオさまスミマセン。我が家だけの現象です!!)
そこで「仕方なく」こちらの樹脂製にしました。
最初はちょびっと抵抗ありました。
なんとなく「プラスチックに熱湯入れてダイジョブ?」みたいなw
でもいまやもう欠かせない…
ソコツに扱っても割れない喜び&洗う時も気を使わない喜び♫
す~ぐキレイになった気がしてると、よく見ると底のほうとか口のほうに茶渋がついてるのに気づきますが、気が向いたときに(気が向いたときだけ(^^ゞ)メラミンスポンジでこすってあげるとすぐキレイになってくれますし。
大きさ三種類あるみたいですが、三人家族の我が家は真ん中サイズがちょうどいいです。
ちなみに樹脂製の茶こしもついてて、お茶っぱを使っても捨てやすいし洗いやすいと思われますが、、、
わたしはそれすらめんどくさいので(末期)
コチラ↓の緑茶パックをずっといただいてます。
毎朝ひとパックをポットに入れて、夜までお湯を足しながら何度も、薄くなっても美味しくいただいてますw
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以上、キッチン編でした。
続きはまた明日(きっと…できれば…おそらくw)