今日はウイルス騒動の不安を楽しみに置き換えてしまいましょう。
手を化学的な殺菌成分で洗いすぎると、手のひらに住んでいる常在菌も失ったり、皮膚の油分を奪って、余計に病原菌やウイルスに感染しやすくなることもありますので
精油の抗菌・抗ウイルス作用は、殺菌作用というよりは、深淵な働きにより、病原菌やウイルスを不活性化します。その一方で、必要な常在菌（他の菌が蔓延するのを防いでくれます）へのダメージは少ないのでしょう。
かつて、コレラやペストやスペイン風邪などが世界的に大流行したとき、病に倒れた人々の身ぐるみから財物を奪う盗賊たちがいました。彼らは、抗菌作用のあるハーブなどを身につけていたため、感染を免れていたといわれます。
そうした感染から身を護るハーブなどを集めてブレンドし、空間や身の回りに使うことで、感染を予防することも可能なのです。
そして、そこに免疫力を上げる作用がある精油（ティートリーなど）も合わせたら、相乗効果を期待できますね！
いくつか留意すべきところをシェアしましょう。
☆大人ならシナモン系などもオススメですが、刺激が強いのでお子さまや敏感な方には避けた方がよいでしょう。
☆お子さまには作用の刺激を緩和するためにもラベンダーも合わせることが大事です。（ラベンダーは亜種ではなく、真正ラベンダーであることを確認して使うこと。学名はラバンデュラ・アングストゥフォリアまたは、ラバンデュラ・オフィキナリス。）
☆ティートリーと並んでユーカリもよいのですが、気を付ける必要があるのはグロブルス種より、ラディアータ種を使用した方がよいです。グロブルスは刺激が強いのとラディアータ種に含まれる成分に免疫活性化の作用があるからです。
☆雑貨屋さんや格安のネットショップなどで、学名も書いていないような精油を買って使うのは単に香りを楽しむレベルのことです。むしろ、合成香料が添加されていて健康にはネガティブである可能性もあります。
☆アロマテラピーとしての品質を期待するなら、アロマ環境協会加盟の企業のブランドや、セラピー向けの品質を確保しているフランス・アメリカのブランドの精油を選択することになります。
さぁ、こんなときこそ、アロマテラピーの叡知を活かすことが試されます☆
一見、ネガティブなウイルス騒動をきっかけに、子どもや自らの健康を心配するよりも、心配をアロマの楽しみに置き換えてしまいましょう。
☆精油に加えて、ハーブティーを飲むことによら、自然治癒力を上げることもオススメです。
葛根湯や、朝鮮ニンジンの粉末で身体を内側から温めたり、
JWT（ジェイソンウインターズティー）のクラシックブレンドに含まれる薬草成分であるハーバリン、インディアンセージ、レッドクローバーの浄化パワーなどなど。
☆体温が高いと白血球の免疫力は活性化します。身体を冷やす食べ物や飲み物は避けて、温める物をとりましょう。根菜など。お料理には酸化した油の料理を避けて、フレッシュなオリーブオイルなどを使うこと。トランス脂肪酸のお菓子や揚げ物を避けて、血液など体内環境をキレイに保つこと。
☆精油に加えて、ハーブティーを飲むことによら、自然治癒力を上げることもオススメです。
葛根湯や、朝鮮ニンジンの粉末で身体を内側から温めたり、
JWT（ジェイソンウインターズティー）のクラシックブレンドに含まれる薬草成分であるハーバリン、インディアンセージ、レッドクローバーの浄化パワーなどなど。
☆体温が高いと白血球の免疫力は活性化します。身体を冷やす食べ物や飲み物は避けて、温める物をとりましょう。根菜など。お料理には酸化した油の料理を避けて、フレッシュなオリーブオイルなどを使うこと。トランス脂肪酸のお菓子や揚げ物を避けて、血液など体内環境をキレイに保つこと。
☆適度に心身をゆるめ、休めること。
⇒緊張一本やりの生活のあり方を見直してスイッチのオン（緊張）とオフ（リラックス）の切り替えできるようにすること、そのためにアロマテラピーや、ハーブの恩恵を生活に取り入れること。
この際、そんな風に、生活の見直しをしてみることがおすすめです♪
札幌・旭川・美瑛、福島・仙台、東京、京都、倉敷、福岡、長崎などで施術しております。全国どちらでも条件と日程を調整して参りますのでお問い合わせくださいね。
この際、そんな風に、生活の見直しをしてみることがおすすめです♪
レイキ伝授、施術、スピリチュアルアロマを學ぶアロマエンライトメント（R）講座をさせていただき、全国巡業＆巡礼の旅を続けて参ります。
☆東京1/31～2/2
☆福島2/3～5
☆東京1/31～2/2
☆福島2/3～5
☆札幌2/7.13
☆帯広2/8.9
☆帯広2/8.9
☆旭川＋近郊⇒2/10～12
☆倉敷2/14.15
☆京都2/16.17
☆小倉・福岡市：2/19～22.25～29
☆長崎2/23.24
