お商売を始める時に考えたこと | 福岡薬院 リンパトリートメント・ドライヘッドスパ取得スクール&サロン

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サロンは福岡薬院駅から徒歩3分の立地にございます。2012年より【自立する女性】のためのスクールを主宰。未経験方の受講生の多くが独立したサロンを持ち活躍されています。体・思考・精神のバランスを整え、血の巡り、気の巡りを良くするためのご提案を致しております。

お商売を始める時に考えたこと。

 

 

お店は様々あるなかで、消費者が選ぶものを大まかに分けると

・発信(配信)

・メニュー(その場で消費するもの)

・商品を置く

 

 

A、自分が好きなもの

OR

B、購入してもらえるもの

 

 

 

あなたはどちらを置きますか?

 

 

 

ここでいうお商売とは、お店にとっての利益を生み出すこと。

なので私はBに向けて行動しました。

 

 

 

もしこれが趣味嗜好の範囲なのであれば断然Aです。

 

 

 

サロンだと、エンドユーザー目線で

メニュー化し、商品を仕入れます。

 

 

 

私の頭のなかの想像だけでは、思考はAに寄せてくるので

「お客様に直接どんな商品、メニューが欲しいか聞く ※ポイントはご来店されたお客様のみ」

「初期段階だったら、迷わず発信、メニュー化をして反応を見る。反応がいいものは欲しいという結果につながるから」

この2つを徹底して今の形ができているわけです。

 

 

 

トップユーチューバーさんだって、最初は初心者。

その方々も最初の動画を見ると、試行錯誤している記録も残っています。

 

 

 

成長するつもりはなくても、続けることや工夫することで

いつのまにかできていることは、往々にして経験されていると思います、誰しも。

 

 

 

市場の規模も配慮しますが、

珍しいから、需要が少ない方がいい。という考えを私は選ばないのですが

それで成功している友人もいます。ただ、彼女は積極的勝つ、戦略的にメディアへの出演や

活動を広めるための努力をしています。

 

 

 

 

市場が大きいとどうでしょう?

たくさんのお店がある一方で、お客様は「知っている」という安心感を得ています。

ここに行けばこうなる、という予測は大々的に宣伝しなくてもいいというメリットがあります。

 

 

 

 

そのうえで、やるべきことは・・・

あなた自身が虜になるお店を想像してみて!

それをお店側の立場で行動すると、

「ありがとう」がかえってくるはず。

どちらもwin winの関係性になれるといいね。

 

 

 

私の場合は、信頼関係を築くことと、価格以上の価値を与えること。

 

 

 

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