しまなみ海道サイクリング旅行 2日目。


伯方島のホテルHanaguriから出発です。



初日に準備したあんぱんやお菓子があったので、コーヒーを入れて簡単な朝食としました。

もう少し遅く出発するのであれば、途中でコンビニや道の駅もあったけど、なるべく早めに出発して昼前に今治に到着しようという作戦でありました。



この日も朝から快晴で、暑かった。



伯方島のしまなみ海道サイクリングコースは短いので、あっという間に終わってしまう(外周コースはもっと長いらしいけど)。


大島につながる伯方・大島大橋まで、高度を上げていきます。


ドイツの同僚には鼻で笑われそうだけど、電動アシストがあってよかった。

サバティカル中にすっかり運動不足になったわたしにはこれでもなかなかキツイ。





あっという間に大島に着いてしまった。


今回は残念ながら月曜日の閉館日だったけど、瀬戸内といえば村上海賊。

大島の南東にある村上海賊ミュージアムにも行ってみたかった。


昨日の島々とは違い、大島は横断し峠を抜けていくコースなので、海岸沿いは最初だけ。

写真が暗くて分かりづらいですが、村上水軍能島村上氏の拠点であった能島城跡の小島が見えます。



傾斜5%の宮久保峠を登りきり、下りの風を楽しむとまた平野にでます。

意外と山が多い芸予諸島。

尾道から今治に向かって、300mから400mの低山がたくさんあるのです。


汗をかきながら、ようやく大島と今治(四国本土)を結ぶ来島海峡大橋に到着。


暑いのでアイスで体温を下げる作戦。

すごく美味しかったけど、やたらとでかいソフトクリームでした。



10:00すぎに出発。

いよいよ4kmにも及ぶしまなみ海道最長の来島海峡第一、第二、第三大橋スタートです。


終わりが見えない。


下を見ると、海峡の潮は荒いながらも水深はさほど深くないことが分かる。


途中、武志島と馬島の二つの島がつながっています。


こちらは武志島。


馬島。


馬島をすぎると、ようやく今治の町が見えてきました。


来島海峡第三大橋を渡りきった今治の入り口には今治造船の巨大な造船所がありました。

スケールがでかい。


まるで高速道路の入口のような螺旋状のサイクリングルートを下っていきます。


来島海峡大橋、終了。


今治市のサンライズ糸山のモニュメントの前で記念写真を撮影し、70kmのしまなみ海道サイクリングは無事終了しました。

地獄の暑さではありましたが、空も海もつながっているかのような青い景色のなか自転車を楽しめました。

自分1人ではこんなに楽しめない旅行だったと思うので、誘ってくれた友人に感謝です。



タクシーでJR今治駅に向かい、駅のうどん屋さんでランチを頂きました。


次回自転車に乗る時は、もっと体力と筋力をつけてのぞみたいと思います。