仕事が忙しく、たいした計画も立てずにマヨルカ島に到着。


7日間をストレスなく楽しむべく、あまり予定は詰め込まない方向で楽しもうと思います。


それでも朝の散歩だけはできる限り続けて、ドイツに戻ってからのランニング再開のウォームアップにしたいと思う。



Day 1  Cuevas de Arta(鍾乳洞)

マヨルカ島の大地は中生代(三畳紀、ジュラ紀)のテチス海の堆積層が大部分を占め、新生代(中新世)にアフリカ大陸がユーラシア大陸に沈み込むプレート運動により現在のような島の地形になったらしい。

海の堆積物といえば石灰岩。石灰岩といえば鍾乳洞なのです。


この日は、島の東側にあるCuevas de Artaという鍾乳洞を見に行きました。

大人17ユーロ(スペイン語、ドイツ語、英語のガイドつき)


崖の駐車場に車を停め、入り口まで歩きます。


天井から無数の黒いつらら石がシャンデリアの如く垂れ下がる。


天井から伸びるつらら石(Stalactite)と下部から成長する石筍(Stalagmite)がつながり豪奢な石柱がまっすぐに伸びている。


お城の大広間のような美しい地下の世界ですが、最初に見つけた人はさぞかしびっくりしたことでしょう。


つらら石から垂れる炭酸カルシウムで健気に成長する方解石。がんばれ。


1時間ほどのガイドツアーが終わり、鍾乳洞出口(もとの入り口)から見えた地中海と空の青とあたたかい日差しにホッとしました。



Day2 Cami de Boquer(ハイキング)

ホテルから30分ほどのドライブで、島の最北端の半島にあるハイキングトレイルに行ってきました。



人気のトレイルらしく、たくさんのスペイン人がいた。


港町と反対側の出口からラウンドアバウトを出るとすぐに駐車場があります。

民家っぽい敷地を通り抜け、いざトレイルスタート。


右も左も石灰岩の岩山で、アルプスを思わせる。


巨岩を抜けて、海に向かいます。


歩くこと50分ほどで、海が見えてきました。


どこもかしこも山羊がうろついており、ビーチにものんびりした2体が横たわって海を眺めていました。

この子は後ほど私たちのところに来て、まったりおしっこして去っていた。


水温は低いけど、歩いてきて汗をかいているし、25度ほどの暖かい日だったので、泳いでいる人もいました。



ビーチで折り返し、往復6kmを休憩込みで2時間で歩くちょうどよいハイキングだった。


港町Pollencaで、パスタパエリアのランチを頂き満足でありました。