ドイツはますます寒くなり、いよいよ12月が始まりました。


野外で化石を採取するには寒すぎるので、最近の余暇はもっぱら室内で化石や鉱物の分類をプリパレーションをしています。


ドリルを唸らせ、気がついたら手がぶるんぶるんに痺れたり、部屋が酢臭くなったりするけど、作業は楽しい。


ゾルンホーヘン石灰岩から二枚貝を削り出してみた。



あと、鉱物の観察を兼ねてスケッチを始めたらなかなか楽しくなってきました。

父のアドバイスで鉛筆を揃えたりしながら、スケッチブックに下手くそな描写をすると、これまた心が落ち着く。



寒すぎて運動不足なので、週末に微妙に走ってみたり、たまには外に出ようと近所のクリスマスマーケットに行ったりしました。



仕事はコミュニケーションがうまくいかずストレスマックスだし、早く年末休暇が始まってほしいものです。


しかしその前に余りに余った有給を消化するため、今週は4連休を取りフランクフルトに行くことにしました。



アナコンダの標本の修復が終わっていることを期待して、ゼンケンベルク自然史博物館に行くつもりです。

あと、今回はシュテーデル美術館は木曜日は夜21:00まで開いているようなので、夜の美術館も楽しみです。


家族の影響もあり、以前は美術館ばかり行っていたのですが、化石にはまり近年は全く芸術に触れていなかったので、視野を広げるよい機会です。


たまには違うことをやってみて、新しい自分に気づけるといいなと思う。