Day4: Treffurt - Eschwege
カヤックの穴も塞げたようで、その後の浸水はなかった。
美しい露頭を間近で楽しめるのがカヤックの利点です。
この日もダムを迂回してへカヤックを運ぶ。
人気のない川は自然が豊かでうるさくないし、パドリングには最高なのですが、このような迂回が1日平均2回くらいあるのです。
うちのカヤックはクレパー社の折りたたみボートなのですごく重い。さらに、1週間分の衣食住を詰め込んでいるため、これらを一旦下ろして運ぶのもなかなか大変です。
カヤック自体はさらに重くて、手がちぎれそう。
ダムを迂回するたびに、このように荷物を出しては積んでを繰り返します。
大体1時間くらいかかるけど、旅の後半には食糧が減るし手際もよくなり、少し早くなったりします。
4日目の野営地は、Eschwegeのカヌークラブ。
自転車旅行者の女性が先着しておりました。
クラブハウスもきれいだし、スーパーも徒歩圏内でありがたかった。
朝ごはんのパンがなくなったので、夫がテントを設営している間にスーパーに行ってきました。
ゆで卵とデザートに桃も食べて大変満足なディナーでありました。
朝ごはんは、パン、チーズ、サラミとコーヒーです。チーズを買い込みすぎたので、責任をもって毎朝食べてる。
川の上は遮るものがないので直射日光に晒されて、風が吹かないと暑いことこの上ない。
日焼け止め塗りまくっても焼けました。
Day5: Eschwege - Wahlhausen
カヌークラブのおじさん曰く、この区間は水量が少ないので閘門も稼働していないし、ダムの迂回がきついらしい。
パドリング旅行中の私たちは車で迂回なんてできないので、そのまま進むの一択です。
1度目の迂回。
Eschwegeは大きな街で、カヌーの乗り場も整備されているのでたいした問題もない。
ただ、重いだけ。
パドリング中は意識的に水を飲まないといけないので、トイレも近くなる。
カヌークラブがあるような川には、村などに休憩地点があり、簡易トイレもあります。
想像したよりはだいぶきれい。
2回目のダム。
リトル・ベニスなる川沿いの可愛い家が並ぶエリアを通り抜けて閘門に向かいます。
水量が少なすぎて、閉門は稼働してなかった。
こんなに水が少ないので仕方ない。
閉じた状態で下流側の水位にさえ届いてないのは初めて見ました。
閘門の底が見れてなかなかおもしろかった。
下流側までカヤックを運んだあとも、街から出るまでは500mくらい川に入ってカヤックを押して進みました。
街の側はガラスとか錆びた缶とか捨てられてるから、あんまり水に入りたくないのですが仕方なし。2人とも怪我しないで済んでよかった。
Wahlhausenのキャンプ場は静かでなかなか素敵でした。
一泊24ユーロ(大人2人、幕営料込み)。
ただし、トイレや炊事場は遠いのとカヤック乗り場は傾斜がきついのは嫌だった。











