義父がコロナから回復したばかりだったので、もう1日ホテルに泊まり、24日に北ドイツの義実家に到着しました。
義妹家族もすでに合流しており、ブランチを食べたらみんなでクリスマスマーケットへ。
クレープを食べようと心に決めてきたのにも関わらず、キッズにつられて結局違うものを注文してしまう。
バニラソースのかかった小さなパンケーキ的な焼き菓子と蜂蜜ワッフル。
南ドイツにはないスタンドだったのでよい経験になりました。
義両親のうちに戻り、プレゼントを包んだり、姪っ子たちの髪をいじらせてもらったりしていたら、あっという間に17:00。
クリスマスツリーの下にプレゼントを準備したら、17:00に始まるおやつタイム。
こんな時間におやつ食べたら、ご飯とか絶対食べられんと思うのですが、クリスマスは特別らしい。
準備したおやつを持って、クリスマスツリーとプレゼントのある部屋に移動。
こちらでおやつをつまみながら、順番にプレゼントを開封していきます。
義実家のクリスマスプレゼントは、各自ほしい物リストを作成して参加メンバーに配布する形式。
サプライズはほとんどなく、欲しいものをもらえのは個人的にもありがたい。
今年もらったプレゼントは、
マリメッコのマグカップ(会社用)、
週末用のペア・ケーキ皿、
クリスマスオーナメント、
エアフライヤー、
鉱石観察用の4Kデジタル顕微鏡、
小さな姪っ子のお手紙。
デジタル顕微鏡を使って自宅のコレクションを観察するのが楽しみです。