PCR検査のため空港近くのホテルに前泊し、出発の朝まで結果に少しハラハラしたけれど、めでたく陰性。
My SOSなるアプリに検査結果をアップロードして準備完了であります。
2021年末、2022年前半に帰国した時は、書類は全てプリントアウトし記入したものをバサバサと持参し、my SOSは帰国後の隔離中の管理に使っていたと記憶します。
パンデミックから2年以上経ち、ようやくペーパーレス化され、書類全般をアプリで事前入力、ワクチン証明・PCR検査結果も事前アップロードができるようになったようです。
今回、機能が追加されたmy SOSに事前の入力を済ませていたわたしの画面は、PCR結果をアップロードするまでは黄色。
結果審査中は緑。
そして、全ての情報登録が終了した今は青になりました↓。
人っ子一人いない朝5:00の駅。
ここまで誰もいない電車に乗ったのは生まれて初めてでありました。
5:45 シュトットガルト空港到着。
やっぱりすごい人。
バケーションシーズン真っ只中なので、早く来てよかった。
コロナ禍で人員削減した結果、ドイツではポストコロナ&休暇シーズンにマンパワーが追いつかず、空港のお店は閉店のままだし、カウンターも回転が追いつかない状態。
さらに、過剰な業務に不満を持つ従業員によるストライキ。という不幸の連鎖。
先月は2日間ルフトハンザ航空の飛行機が全キャンセルとなり、予定どおりに帰国できなかった方もいたことと思います。
幸い、今回のフライトではそのような事態に見舞われずよかった。
9:50 シュトットガルト空港発。
4時間前に空港に来たので、さすがにチェックインカウンターや荷物検査で待つことはありませんでした。
逆に早く来すぎて、誰もいないゲートで2時間ほどボーディングを待ちました。
びっくりするくらい小さなジェットに乗ること45分ほどでミュンヘンに到着。
やっぱり空港は人がたくさんいてコロナの温床。
冬と違い、出発ゲートにはたくさんの外国人家族旅行者。
あの広々とした機内はもうないんだな、と残念な気持ちもありながら、社会としては日常が戻って来たことはよろこばしいのだとも思います。
12:00 ミュンヘン空港発。
ミュンヘンからの飛行機はなかなか混んでおり、窓際席が確保できたものの、3人席の隣2席も埋まっていました。
幸いなことに日本人女性とそのお子さんだったので、前回のように席を圧迫されることもなく快適なフライトでありました。
8:30 羽田空港着。
12時間の予定が11時間半で到着し、検疫スタート。
my SOSの事前登録によるファストトラックで、確認自体はだいぶ短縮され30分ほどで入国することができました。
ただ、事前登録しているのに、前回とほぼ同じルートで延々歩かなければならないのは腑に落ちないものがありました。
朝の運動と思えば別になんてことないけど。
スーツケースを自宅に郵送し、モノレールに乗って東京に向かいます。
これが全て日本の景色なんだと思うと愛おしい。
やっと帰ってきました!






