ついに夏休みが始まりました。

 

一旦始まってしまうと終わりに近づくので、始まる前が一番すき。

 

月曜の夜にパッキングして、スーツケースを車に積み込み、準備完了。

火曜日に空港でPCRテストを受けて、水曜日の飛行機で日本に帰ります。

 

 

 

朝7:00前に出社。

こんなに早く会社に行くことも珍しいけれど、電車のチケットを買っておきたかったので早めに家を出ました。

 

はりきって23ユーロのローカル乗り放題チケットを購入したところ、シュトッガルトのまでの区間は9ユーロチケットが使えたらしい(後から車掌さんにも言われました。)。

1500円ほど無駄になったけれど、仕方ない。

払い戻しする時間はないのであきらめました。

 

 

先週まで馬車馬のように働いてきたかいあって、山積みになっていた仕事はなんとか片付き、最終日は休暇から帰ってきた同僚とお話したりなごやかに過ごすことができました。

カフェテリアでランチを食べて、いざ出発。

 

たった3週間弱のくせに、大げさにハグしながらお別れをするのは、休みで気持ちが舞い上がっているからに他なりません。

 

 

散々悩んだけれど、やっぱりPCは持って行かないことに決め、車のトランクから取り出したスーツケースを転がして駅に向かいました(徒歩1分の目の前だけど)。

 

 

かれこれ3ヶ月くらい続いている線路の工事のせいで直通のICE(特急)がないため、バスを乗り継ぎ、空港近くのホテルにチェックインしたのが16:30。

 

それから、空港までPCR検査を受けに行ってきました。

日本以外まったく必要のない『日本専用フォーマット』PCR検査も、かれこれ3回目。

帰国の手順はもはやベテランであります。

 

3分で終わる粘膜のサンプル採取。

市中なら10ユーロ弱で受けられるPCR検査が日本式フォーマットになると1万以上かかるというミラクルにもう諦めしかない。

 

 

明日の朝に結果が出るのですが、陽性でないことを願うばかりであります。

 

バスで正面に座った口だけFFP2マスクで覆い、鼻丸出しの漫画みたいなおばさんからコロナをうつされたらどうしよう。

 

 

あと24時間以内にこのふわふわの生き物がいる国に帰れるかと思うと興奮します。

もうわたしのことなんか忘れていることでしょう。猫だし。

そもそも触らせてくれるのか謎です。