ドイツに戻ってきました。


元気に帰ってきて、半日寝たら頭もすっきり。



そして、月曜日の朝。

会社の健康センターでFSME(ダニ媒介脳炎)の予防接種があったので、やむを得ず出社。

抗原検査(セルフテスト)をして、陰性結果にほっとしながら会社に向かいました。


久しぶりの左ハンドルも思ったより違和感はありませんでした。



会社にはわたし以外の下っぱは誰もおらず、びっくりするくらい誰もいない。

仲のよい同僚(違う部署)がいたので聞いてみると、コロナ罹患者が多発しているのだとか。

あの人もあの人もみんなコロナ罹患で病欠なんだと聞き、オミクロンがだいぶ身近に迫ったもんだと思っていました。


タイ空港でコロナ禍の収束を感じたのも束の間、実際のところオミクロン変異種により感染者は増えているようです。



そして、その夜。

なんだか食べ物が変な味がする?と思いながらベッドに入り、次の朝、寒気がひどくて起き上がりたくない。


熱を測りたかったけど体温計がないので、なんとか起きて仕事を始めましたが、午後からたまらず病欠をとりました。


夕方、夫に買ってきてもらった体温計で熱を測ると38.8℃。

この時点では、長旅で疲れたところにワクチン打ったから副反応がきたのかなと思っていました。



めいっぱい汗をかいて、次の日の朝には熱も下がっており、咳と寒気が少しあるくらい。

副反応は終わったんだね、と思いつつも念のため自宅で抗原検査をしてみました。



すると、検査液をキットに注入するやいなや、1秒でT(陽性反応)の方に線が入る。

15分待つ必要は全くなく、みたこともないくらいくっきりしたピンクの線でありました。



少しくらいの不調でも回復に入っているなら大丈夫、と思っていたわたしの心はポキッと折れて、すぐに町の検査センターに行ってきました。


こちらの抗原検査でもあっさりと陽性反応。

もはや疑いようもありませんが、公式の陽性結果を持参するとPCR検査を無料で受けられるので、こちらも受けてきました。

結果は次の日の夕方にでるらしい。



ここまではっきりコロナと言われると、なんだか具合も悪い気がする。

念のため、ホームドクターから病欠用のお手紙をもらい、10日間の病欠となりました。


なお、ホームドクター曰く、無症状の状態が2日続いた場合は抗原検査で陰性反応、3回ワクチンを打っている場合は7日目の抗原検査で陰性反応、のいずれかの方法で隔離期間を短くすることもできるとのこと。


こういうときホームオフィスは大変ありがたい。

体調が全快したらできる範囲で仕事も進められるので、まずはゆっくり休もうと思います。



外を歩いたり走ったりできないのは辛いけど、来週から雪らしいのです。

なんでもありのドイツの4月なのであります。

April, April, der macht was er will.