長かった日本滞在もついに終わりがやってきました。
次に帰国するときは、この愛猫は絶対わたしのことを忘れているのでしょう。
今回は、タイ航空にてタイ・スンワプーム空港を経由してドイツ・フランクフルト空港へ。
乗り継ぎの待ち時間を含め26時間の長旅です。
旅行みたいでなんか楽しい。
タイは15年くらい前にバックパックで旅して以来なのでとっても楽しみであります。
出発の朝は、4:00起床。
始発の新幹線に間に合うべく家族に送ってもらいました。
いつもの新幹線プラットフォームは、やっぱり親元を離れる気持ちにさせるわけです(←アラフォーだけど、実家に帰ればいつだってこども大人になってしまう)。
スカイライナーに乗って離陸2時間30分前に成田空港に到着しました。
事前にオンラインチェックインをしていたので、長蛇の列に並ばなくてよいのはよかったのですが、片道チケットのためか確認に時間がかかりました。
さらに、タイ空港で乗り継ぎの場合には、コロナ罹患を補償する保険への加入が必要であることをカウンターで知りました(2022年3月時点)。
具体的には、2万USドル以上を補償する旅行保険に入っている必要があるそうで、東京海上日動で5000円くらいの保険を購入しました(目的地まで26時間かかる航空券なので、2日分。。)。
日本のペットボトルのお茶も飲み納め。
→ 大事にした結果、タイ乗り継ぎの荷物検査で没収されました。
タイ航空の飛行機は、これから7時間かけてタイに向かいます。
ウクライナ情勢を鑑みて混雑を心配していましたが、成田空港→タイ空港はガラガラでした。
ご飯は期待したほど美味しくなかったけど、水のボトルを2時間に一本くらいの頻度で配ってくれたのはよかったです。
予定より1時間早く、タイのスワンナプーム空港に到着。
ただでさえ6時間以上乗り継ぎ待ちのある身には全く嬉しくないニュースでありました。
タイは30℃を超える夏の暑さ。
15年前は箱だけデカくて内装がハリボテのような工事中だらけだったと記憶しますが、いまも工事中の箇所が多かった。
コロナ禍で店舗の入れ替えがあったせいかもしれません。
とはいえ、箱物は立派です。
近代的な建築物は一様に西洋風なので、立ち込める外の熱気以外アジアにいるという感じがあまりないのがちょっと残念。
持て余す時間に使うためにユーロを換金しましたが、使う場所がないことに後から気づく。
マッサージとかあるのだと期待していたのですが、それらは全て荷物検査の外にあるようです。
距離にして1kmあるという南と北ウィングを意味もなく2往復ほどぶらついたりしました。
空港はびっくりするくらい欧米人だらけで、コロナ禍もようやく収束しているのだなという感じを受けました。
日本&タイ料理なる軽食屋でチャーハンとマンゴジュースを飲み、20年ぶりのデイリー・クィーンで抹茶アイスを食べたりなどして至福の時間。
とはいえ、時間潰しにも限界というものがあり、出発予定ゲートで3時間前から待っていたところ時間どおりに搭乗開始しない。
やっと搭乗開始となり電光掲示板を見ると出発時間も行き先も同じ『Air Canada』の文字が。。
焦りすぎてよく覚えていませんが、走り抜ける私をタイ航空のグランドホステスが呼び止め、出発15分前の飛行機に詰め込んでもらえました。
7時間も乗り継ぎ待ちした挙句、飛行機に乗り遅れなくて本当によかったです。
タイからフランクフルトまでのフライトは、12時間。
機内はほぼ満員状態で、残念ながら隣に大柄なドイツ人のおじさんがおりました。
睡眠中はわたしのエリアを侵略され嫌だったけど、トイレのタイミングが一緒だったのが不幸中の幸いでありました。
いろんなことがあり、結果としては望ましいかたちで今回の滞在を終えることができてよかった。
また来るよ。









