Day8
昨晩23:00頃、キャンプ場に爆音が鳴り響いて目が覚めた。
週末なので、パーティー気分の集団が人の迷惑を顧みず音楽を流していたわけです。
ドイツ人が黙っているはずもなく、『やかましい』と怒鳴られてちょっと静かになった。
せっかく目が覚めたので外に出てみたら、プラネタリウムのような空は星でいっぱいでした。
よいものが見れてよかった。
そして、寝坊。
8:30 起床。
パンは終了したので、チリビーンズの朝食。
チリパウダーと山チーズを入れてちょっと豪華にして、バナナとともに頂きました。
11:20 出発。
川幅がだいぶ広がり、モーターボートが頻繁に行き交う。
モーターボートが通り過ぎると波がたつので、これをいなすのにちょっと足止めを食らいます。
ボートハウスもよく見かけました。
Lingen(リンゲン)の街に近づくと原子力発電所がみえてきました。
福島の原発事故をきっかけに、2022年までに原発撤廃中・再生可能エネルギーへの切り替えを目指すドイツですが、この原発はまだ稼働中。
もくもくと蒸気が噴き上がっているのが目視できる。
のどかな牛が寝転ぶ後ろに建つ原発。
工場地帯にはいり、巨大タンカーが隣を通ると、さらに大きな波が立ち、なかなかスリリングであります。
右手に鉄工場と原子力発電所。
Hanelemfähr(ハネケンフェア)でエムス川は左右に分かれます。
カヌーなどのスポーツボートは左へ、タンカーは右の運河を進み、Meppenで合流する。
左に行けばWehr(堰)があるので、一旦全ての荷物を出して、ダムの反対側へ運ばなければならない。
反対側はこんなかんじ。
200mほどの距離だけど、荷物とカヤックを担ぐのはなかなか骨の折れる作業であります。
1時間後、全ての荷物をカヤックに積み直し再出発。
ここで会った男性は、ゴムボートにマウンテンバイクを積んで川を下って行きました。
ボートを担いでマウンテンバイクで山に登り、上流からボートで川下りをする練習をしているらしい。
1kmほど手前のキャンプ場に泊まる予定だったのですが、見つけられずそのまま進んでしまい、またしてもカヌークラブに助けられました。
大人1人3€、トイレ・シャワー付き、という破格の安さ。
カヌークラブなので、エントリーポイントとして作られており、カヤックが運びやすいのが最高です。
管理人の男性によれば、今日は街の公園でStreet Food Festivalを催しているとのこと。
せっかくなので行ってみました。
プルドポーク、コールスロー、マカロニチーズのコンボメニュー7€。
疲労回復に肉と炭水化物を食べておきたかったので、満足です。
お祭り気分でクレープをかじりながらテントに帰ってきました。
11:20 〜 16:30
Lesche(キャンプ場)→ Lingen(カヌークラブ)
















