ランニング再開4日目の昨日はようやく体が慣れてきて、楽しむ余裕が出てきた。
ずっと苦痛だったら、もうやめようかと思ったけど、やっぱりきもちがいい。
わたしにはやっぱり夕方より朝があってる。
昨日は9:30頃まで働き、一旦休憩して走ってきました。
早朝よりあたたかいし、昼よりも人が少ないから、今の時期はねらい目です。
もう少しあたたかくなったら早朝ランにしたいけど。
この日も気温は15℃近くまで上がり、快晴。
なんだか森も緑が映えてきたきた気がする。
毎日同じ道を走ると、調子のよい場所やきつい場所がわかってきて、普段きつい坂をするっと走れた日などはとても気分がよいのです。
今日はおもしろいことがありました。
日付の表記とお国柄なのですが、今日は日本でいうところの令和2年2月26日。
これはもう、社内でわたし以外理解不能なレベル。わたしも西暦との比較表を使います。
ドイツでは、26.02.2021(dd.mm.yyyy)。
慣れてみれば大変ロジカルなのですが、ドイツ系企業で働き始めた頃はこの表記に戸惑いました。
一方、それまで馴染みがあったのは、アメリカ式表記である02.26.2021(mm.dd.yyyy)。
今となってみれば意味不明の表記であります。
日付付きの署名入り文書を作成・取り扱う機会が多いので、この日付の表記は絶対に間違えてはならぬ重要な情報です。
わたしの職業においては、どこの国でも重要度は変わらない。
にも関わらず、なかなかに自由なのがおもしろい(法律職で扱う書類はそんなに自由ではないと思う)。
もちろん、February 26, 2021などと月を文字で書く方法がいちばんわかりやすいのですが、問題なのは数字だけのパターン。
数字を区切るものが、ハイフンであろうと、スラッシュであろうと、ピリオドであろうと、目に入ってくる重要情報は数字。
これが、2021年2月26日であれば、数字が大きい方が日なので混乱は少ない。
でも、2021年3月4日ではどうでしょう。
04.03.2021(ドイツ式: dd/mm/yyyy)
03.04.2021(アメリカ式: mm/dd/yyyy)
アメリカ式は、ドイツ人が見たら2021年4月3日。
ドイツで私たちが作った書類を見て、インド人や韓国人がどう思っているのか大変興味深いものです。
これを踏まえて、話を今日の出来事に戻します。
ある同僚Aに用事があったのですが、今日は不在でメールの自動返信にこのように書いてありました。
I will be back in the office on 03.04.2021.
1ヶ月も不在だなんて何かあったのかと思いましが、個人的なことなので深く触れず、彼と同じチームの別の同僚Bにお願いしました。
すると、その同僚Bが「彼は4月まで休みだから、それまでは何もできないよ。」と返したので、
わたしも「うん。だから、チーム内で解決して?わたしは4月まで待てない。」と返した。
そんなやり取りの中、CCに入っていた別の同僚Cが、「いやいや、3月4日に帰ってくるって言ってたよ。」というので、確認したら本当にそうだった。
つまり、ドイツ式表記に慣れ切った我々は、英語の自動返信で変換された03.04.2021を勘違いしていたわけです。
異文化おもしろい。
異文化に挟まれたわたしの思考はこんな感じ。
まるでタコ足配線。


